小林でございます

二泊三日にて「高松」に行ってきました
なかでも「加ト吉の加藤義和社長に出会えた事は
感激でした」
日経ビジネスで「観音寺市の市長をしながら増収増益して
いる巧みさを読んだ事はありましたが・・・

もちろん「握手をして頂き感激と志を頂き感謝であります」

帰り道も今もずっと考えている「テーゼ」
思考→思案→整理→まとめ→プラン→時期期限→実行→検証
その「過程のどこにもスピードが必然であります」

「日進月歩」している社会で、まず経営者自身の
「強い推進力が不可欠であると信じています

よく「業界の・・」「今までの・・・」「だれも・・」
などが「常識」と呼ばれる「習慣」で横行していますが
そのどれにも「答え」などなく「自身の内」にあるはずです

「毎日が危機と捉え・危機を機会とし・即・行動する」

どこに何を配分し、妙を明とするか？

「限界に挑戦するって・ワクワクして仕方ありません」

日常、飛び回る中で「お客様の生の声をニーズとして
何に反映させてどんなバリュー付けしてお客様にお返しする
か、会社全体が一丸となり、目標に突き進む！」

どんな場面にも「配分」は存在します
「重要な事は妥協しない事と突き詰める事」

まだまだ「学べる機会をいただける事に感謝です」

予定段取りを４日残して達成した「生産施工部」のみんなの
ガンバリは会社全体に波及するはずです。

「絶え間ない革新でお客様に満足を提供しよう」

「配分の妙」自分自身も突き詰めて、成しますです。

達成度100億分の0.288！明日は勝ち取る！
あしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！

小林でございます

二泊三日にて「高松」に行ってきました
なかでも「加ト吉の加藤義和社長に出会えた事は
感激でした」
日経ビジネスで「観音寺市の市長をしながら増収増益して
いる巧みさを読んだ事はありましたが・・・

もちろん「握手をして頂き感激と志を頂き感謝であります」

帰り道も今もずっと考えている「テーゼ」
思考→思案→整理→まとめ→プラン→時期期限→実行→検証
その「過程のどこにもスピードが必然であります」

「日進月歩」している社会で、まず経営者自身の
「強い推進力が不可欠であると信じています

よく「業界の・・」「今までの・・・」「だれも・・」
などが「常識」と呼ばれる「習慣」で横行していますが
そのどれにも「答え」などなく「自身の内」にあるはずです

「毎日が危機と捉え・危機を機会とし・即・行動する」

どこに何を配分し、妙を明とするか？

「限界に挑戦するって・ワクワクして仕方ありません」

日常、飛び回る中で「お客様の生の声をニーズとして
何に反映させてどんなバリュー付けしてお客様にお返しする
か、会社全体が一丸となり、目標に突き進む！」

どんな場面にも「配分」は存在します
「重要な事は妥協しない事と突き詰める事」

まだまだ「学べる機会をいただける事に感謝です」

予定段取りを４日残して達成した「生産施工部」のみんなの
ガンバリは会社全体に波及するはずです。

「絶え間ない革新でお客様に満足を提供しよう」

「配分の妙」自分自身も突き詰めて、成しますです。

達成度100億分の0.288！明日は勝ち取る！
あしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！

小林でございます

時点での「人」の能力スキルは「限られています」

だからこそ「絶え間ないテクニカルスキル」の
「意識レベル・技術レベル・目標レベル」での検証が
後に「大きな成果」を自分にもたらすはずです

しかし、頭でわかっていて具体的に何が出来るかも
理解できているのに「外野」に流される事が多々あります

自分自身で行っている事ですが
「まずは出来る事と出来ない事」
「やりたいこととやりたくない事」を明確にすることに
しています

「何のために自分はこれを成すのか？」
「何が自分をそうさせているのか？」

世の中には「主因と複因」があり「主体的に本質」で行動
しないと「あっというまに過去の人」になりかねません

そのような「危機感を自己の内面」に常に「疑問視」を
投げ続ける「習慣」を自分は大事にしています

目標が明確なら「一心不乱」に打ち込む。

「人に出来て自分に出来ない事が自身の出した目標にリンク
する内容のものなら；睡眠時間を削り；期限をきり：
意志の力を磨き：成遂げる」

「よくも悪くも、外の知恵は万能ではありません」

「自分自身に偽をつかず自身が最良の伴走者であるために」
「力相応一番・・出力は自己の目的のためにマックスで！」

明日から高松に行って来ます（なんだかな～？）

今日の達成度100億分の0.258！明日は勝ち取る！
あしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！

小林でございます

時点での「人」の能力スキルは「限られています」

だからこそ「絶え間ないテクニカルスキル」の
「意識レベル・技術レベル・目標レベル」での検証が
後に「大きな成果」を自分にもたらすはずです

しかし、頭でわかっていて具体的に何が出来るかも
理解できているのに「外野」に流される事が多々あります

自分自身で行っている事ですが
「まずは出来る事と出来ない事」
「やりたいこととやりたくない事」を明確にすることに
しています

「何のために自分はこれを成すのか？」
「何が自分をそうさせているのか？」

世の中には「主因と複因」があり「主体的に本質」で行動
しないと「あっというまに過去の人」になりかねません

そのような「危機感を自己の内面」に常に「疑問視」を
投げ続ける「習慣」を自分は大事にしています

目標が明確なら「一心不乱」に打ち込む。

「人に出来て自分に出来ない事が自身の出した目標にリンク
する内容のものなら；睡眠時間を削り；期限をきり：
意志の力を磨き：成遂げる」

「よくも悪くも、外の知恵は万能ではありません」

「自分自身に偽をつかず自身が最良の伴走者であるために」
「力相応一番・・出力は自己の目的のためにマックスで！」

明日から高松に行って来ます（なんだかな～？）

今日の達成度100億分の0.258！明日は勝ち取る！
あしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！

小林でございます

毎日、顔をあわす「社員の表情」に
「どうにかして伸ばしてやりたいと」思考錯誤する反面
「子供じゃないんだ、少しのことで腐るな」とも感じ
詰まる所「リーダーシップ」の欠如かと検証したりしてます

社内でも事ある度に
「ベクトルを合わせ」「会社はチームワークだ」
「イメージしろ」「出来ない理由を言うな」
など「ほとんど口癖」で「口うるさい社長」です・が・

やはり「どんな人間であれ、いい所を」必ず持っているはず

明確な夢やマーク（目標）やビジョンをもっともっと
「口から気から出していかなきゃいけない」やります！

だけど「世の中、すげー奴っているな～」
すごくエキスパンドするよ心が、まだまだ努力が足りません
午後はセミナーに参加してきます

そんな時に
すごくいい「組織論」に出会いました
・・・・・まさに今「自分が抱えてる問題だと」・・・・・

「胸躍る夢のあるVISION」は組織には必須。
ですが、VISIONの捉え方は、２タイプにわかれるのかな、と。

1.「現状」を『直視』し、

　『試行錯誤』前提でVISIONに向かっていくタイプ

2.「VISION」を盾に、「現状」を『批判』するタイプ

1. の人の割合が多いと組織は活性化し、

2.の人の割合が多いと組織は停滞する。

なので、1.の人の割合を意識するのは重要。

VISIONは、そもそも、その目的・役割からして

・簡単に達成されないし、

・そこまでの道のりは、必ずしも明確でない

『試行錯誤』が前提。

だからこそ、

戦略や中間目標を決め、

「息をとめて一丸となって走る」

↓

「軌道修正」

↓

「息をとめて一丸となって走る」

↓

「軌道修正」

を絶え間なく続けるのが大事。

「朝令暮改」は必然。

ここが「ニギれてない」とややこしいことになる。

ここが「ニギれて」ないと、

VISIONが大きいほど2.の人が増えがち。

『批判しにくい正論』の「VISION」を盾に、

現状のネガティブキャンペーンを張るので、

批判的な話をしてるのに、

聞き手は一瞬納得してしまい、影響を受けやすい。

さらに、こまったことに、

本人も2.に属している事に気づいてない事が多い。

「ニギれてる」組織つくれてますか？