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お墓づくりでよくあるご質問

Q
お墓を建てる時期は?

A
お墓を建てる時期に特に決まりはありませんので、いつ建ててもいいというのが答えです。一般的には百か日、一周忌などの忌日にあわせてというケース、あるいは春秋のお彼岸やお盆などの行事にあわせてという場合が多いようです。また、最近では寿陵といって、生前にお墓を建てる人も増えています。

Q
自分の代でお墓の跡取りがいなくなる・・

A
このような場合、お墓は無縁墓となってしまいます。
無縁墓とは法律上「葬られた死者を弔うべき縁故者がいなくなった墳墓」を指します。
民間の霊園やお寺の墓地では 10 年以上管理料を納めないと無縁墓とされることが多いようです。
霊園やお寺ではこのような場合、法律上の手続きを経た上で最終的に無縁墓の遺骨をお墓から取り出し、無縁・永代供養塔や万霊塔などに納めます。
永代供養墓とは、三・七・十三・三十三回忌などの区切りに合同で供養して頂くお墓です。
前もってお寺様に伝えておくと、三十三回忌を目安に永代供養墓(合祀墓)にすることも可能です。

Q
永代使用権って何?

A
一般には墓地を購入するといった表現がされますが、とはいっても土地を買うわけではありません。購入するのは墓所を使用する権利で、このために支払う費用を永代使用権(料)といいます。

Q
お墓にかかる費用は?

A
お墓にかかる費用は、永代使用料、墓石代、管理費に分けられます。
墓石代は墓石(付属品などを含む)の費用のほかに工事費がかかります。墓石の値段は石の大きさと種類で数十万から一千万円以上といわれますが、価格が高ければ品質が良いとは一概に言い切れません。その理由のひとつとして、石の種類により取れる量に差があり、その多い少ないによって価格が決まってくるということがあげられます。

Q
墓地の種類は?

A
墓地には大きく分けて公営の霊園と民営の霊園、お寺の墓地の3つの種類があります。このうち、公営の霊園は市営墓地など、都道府県や市町村が管理運営します。また、地域や自治会などが実質的に管理する墓地も公営の霊園の一種です。
民営墓地は営利を目的にしない財団法人や宗教法人が管理運営しています。民営墓地の場合は遺骨の有無や宗教の自由など、購入に当たっての資格や条件などはほとんどありません。
これに対してお寺の墓地は寺院内に設けられているケースと寺院とは別の場所に造成されているケースがあります。どちらの場合も宗教法人が管理運営します。

Q
石材店の選び方は?

A

お墓の購入は一生に一度あるかないかのことですから、信頼のおける石材店を選ばなければなりません。「石材店はどこも同じ」という見方もありますが、決してそんなことはありません。

まず、最も問題なのは石材店の経営姿勢です。説明や質問に十分答えずに一方的に墓石を押し付けてくる石材店は論外です。
購入する側の要望や事情をしっかりと聞く耳を持っているか、そしてその内容に見合った提案をしているかをチェックしましょう。また、少しでも分からないことや疑問な点は積極的に質問してください。質問に的確かつ誠実に答えられるか、あいまいな回答をしていないかという点もチェックしておくべきでしょう。

次に、その石材店が実際に手がけたお墓を見せてもらうといいでしょう。技術やデザイン力などに自信を持っている石材店なら、積極的に手がけたお墓を見せてくれるはずです。この際、そのお墓が建立して何年経過しているのか聞いてみると、どのくらい劣化(石によって劣化の進み具合は異なります)しているかの参考になります。
お墓の購入に当たっては事前に見積書をもらいましょう。その際あいまいな点がないか、詳細な内容が記載されているかなどをチェックしてください。見積書と請求金額が異なる可能性があるのか、あるとすればどのような要因によるのかなども、事前に聞いておきましょう。

Q
石の種類は?

A
墓石に使用する石は100種以上にのぼります。
石の種類は、庵治石などの国内産が代表的な石種です。最近では中国産やインド産、スウェーデン産など、その他の国の銘石も用いられています。
墓石に用いられる石の色は地域差がありますが、一般には黒、白、グレー、グリーン、赤などが用いられます。価格も石種によって大きく異なりますが、あまり安い石を用いると雨水を吸収して変色したり、劣化するなどの問題が起こります。墓石は50年、100年と保つものを使用していただきますので、石の種類については石材店によく相談してください。
なお、石の価格は石種と切り数(石の量)加工のボリュームによって決まります。

Q
お墓の形は?

A
お墓の形は、和型、洋型、デザイン墓石の3つに大別されます。
和型は一般的に上から順に棹石、上台、中台、芝石が積み上げられています。これに水鉢、花立て、香炉がセットになっています。
洋型は一般にオルガン型と言われる横長で奥行が薄く、前面の上部に傾斜がついています。この洋型の延長線上にあるのがデザイン墓石で、ヨーロッパの墓地でよく見受けられますが、日本でも近年このような墓石が急速に増えてきました。
デザイン墓石は故人の趣味や想いなどを表現した自由な発想のデザインが特徴の個性あふれる墓石です。世界にひとつしかないお墓として、オリジナリティを追求する人々に好まれています。

Q
お墓の彫刻って何?

A
お墓に彫刻される文字といえば、○○家の墓などが一般的ですが、宗教や宗派によっては独自の文字を入れるケースもあります。ただ、最近は故人への想いなど、自由な文字や詩文を彫刻する墓石も増えています。
文字や詩文のほかに花などの彫刻を入れることも一般的になってきました。

Q
開眼法要とは?

A
お墓は建てただけではただの石の塊にすぎません。開眼法要によって仏の魂を迎え入れることによって、初めて礼拝の対象である石塔となります。
開眼法要は宗派や地域によって魂入れ・性根式・入仏式など呼称が変わります。
通常は納骨法要と同時に行われますが、時期についての決まりはありません。納骨法要と同時に行えないときは、年忌法要やお彼岸、お盆などの時期に行うのがよいでしょう。また、寿陵(生前に建てるお墓)の場合はお墓が完成した時点で開眼法要を行うケースもあります。

Q
お墓の改葬、移転はどうやる?

A
一度埋葬したお墓を他のお墓に移すことを改葬といいます。この場合には法律の規定による手続きが必要です。
一般的には以下のような手順を踏みます。
まず、引っ越し先のお墓の管理者から「受け入れ証明書」を発行してもらいます。同時に前のお墓の管理者から「埋葬(埋蔵・収蔵)証明書」の発行を受けます。さらに、市町村役場に申請して、「改葬許可証」を交付してもらいます。この「改葬許可証」を前のお墓の管理者に提示します。そして、新しいお墓の管理者に「改葬許可証」を提出し、手続きは完了します。
また、前のお墓に遺骨が残っていればこれを取り出した後、住職に魂抜き(ただの石にしてもらう法要)をしてもらい、新しいお墓に納骨した際には「納骨法要」をしてもらいます。

Q
お墓参りの決まりは?

A
お墓参りには特別な作法はありません。
通常はまず墓石を掃除し、線香や花などを添えて墓石に水をかけてからお墓の前で合掌します。故人の好きだったお花やお菓子などを供えるのもかまいませんが、お参りが終わったあとは必ず片付けて帰るのが礼儀作法にかなっています。また、墓地が寺院にある場合は、お墓に行く前に本堂をお参りするのが作法とされています。
お参りの時期は自由ですが、春と秋の彼岸、祥月命日、お盆、お正月などが一般的です。

Q
お墓にローンはあるの?

A
墓地や墓石の購入に当たってはローンもあります。
一括の支払いではなく、ローンを活用する方法もあります。ただし、墓地や墓石のローンはすべての石材店が取り扱っているわけではありません。指定石材店があり、その石材店がローンを扱っていない場合には使用することができません。また、ローンの仕組みや内容についても石材店によって異なりますので、詳細は石材店に問い合わせて下さい。

Q
お墓を建てるときに必要な手続きは?

A
生前にお墓を建てるときには墓地の契約や管理規定などのほかに特別な許可等は要しませんが、実際に納骨をされるときには埋葬許可が必要になります。
お墓に納骨をする際には、死亡届を提出した市町村役場で交付される火葬・埋葬許可が必要です。許可証に火葬済との認印を受けたものが埋葬許可証になります。この許可証を墓地の管理者に提出することで、埋葬が可能になります。
これとは別に、墓地に関する法律では刑法に墳墓に関する罪の規定があります。それによると、墓所に対し公然の不敬や妨害が行った場合は懲役、禁錮、罰金が科せられます。墳墓を発掘し遺骨や管内に収められている遺品等を壊したり、遺棄または盗み出したりした時も、懲役に処せられます。

Q
生前墓を建てる方は多いのですか?

A
生前にお墓を建てたいお気持ちがある方が多くいらっしゃいます。
生前にお墓を建てられることでご自身できちんと準備ができるので後々にご安心される方が多いです。 
建てる前に知っておくべき地元職人がおしえる7つのお話「長野の失敗しないお墓づくり」

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