小林でございます
表現する事
人と人とのコミュニケーションでは
これがなければ意志が伝わりません
ですが
表現するという事これ事態が
前提に批判されるという事も理解しながら
表現しなければ
自らがズレルと考えています
例えるならば
「言いたいけど言えないから・・」とか
「これを言えばこう思われるんじゃないか・・」とか
「こんな事言えば変かな?はずかしい?・・」とか
そこから
言うから隠すに入り 隠すから曲がる
曲がるから歪むになります
それがズレル事だと・・
部下や同僚が仕事が進まず困っている
また 第3者に対し 様々な確執から
「困らせると」いう事も選択できるのです
これこそが
意識しているか?
していないか?小さな悪意として存在してしまいます
表現する機会が多い人は批判もされるでしょう
表現できない事が多い人も自らの心で
表現という機会を自らの意思で操作でき
「困らせる」という選択で批判できるのです
「人は皆 ちがう」
健全な魂には健全な精神が宿る
コミュニケーションの基本には日本に昔からある
この言葉が一番 似合いますし
組織においては「人は皆ちがう」を基本とし
「相手に聞く」ということが入口だと感じる次第です
~やすらぎあん^小林 弘和
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
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