小林でございます
今 起きている事が
いい流れか?いい流れでないか?
はたまた
ついているか?ついていないか?
現象にたいして
内的な思考でメンタル的立ち位置を
決めるのはナンセンスだと感じる
根拠があるか?ないか?
又
根拠があれば
メンタル的な事か?物理的な事か?
と分けて考えて 紙に整理していけば
案外
逃げているだけと結果はでる
逃げるとは
弱さが出てるだけ
入口から
俺は弱いと決めて 口にだし
望めば
原因、現象に対して ついている?ついていない?などと
抽象的な言葉はでてこない
ある統計では
中小企業の意思決定は
経営者の感情でなされている割合が80%を
超えているとか
そうならない為にも
メンタル的には弱いという切り口を常に持ち
物理的に数値を並走させておく
日常の仕組みが土壇場でイニシアチブを握る
踊り場がでこぼこで長い
階段を昇るには 現象の一つ一つに打ち手を
打つ事
また それは忘れた頃に再度
くるという事を念頭に置いていくべきだと感じる
そうすれば
鮮明になるはずだ
^やすらぎあん^小林 弘和
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