小林でございます
ペーシングが板に付き
いささか自然体な小林でもあります
月次決算報告を受ける中で
いわゆる数字に変換された問題が
いろいろと出てきます
数字は偽りをつきません
ではありますが
打ち手を打つ側は偽りという選択もできます
そうです
先延ばしという打ち手です
この手法は
言わずと知れた透明なバルーン(風船)であり
もちろん見えないまでも
空気は入り続けています
いつ破裂するか?
本人すら分かりません
数値は人間x心+物という
置き換えで自分は見ています
だいたいの諸事用は
人間x心に問題があります
だからこそ
聞く とにかく聞くが大事だと捉えています
聞くという事は
先延ばしという選択はできません
特に心の問題の場合は・・・
ですが反対に
言うという行為は先延ばしが以外にできます
俺が言ったんだから
分かってくれているよな?できるはずだよな?的な具合に・・・
まさしく物レベルです
これと同様に
聞くをいう行為にも度量という要素が組み込まれます
まさしく
聞き手の度量です(以前も書きましたが・・)
コミュニケーションの第1歩は
聞く事です。聞きましょう。スタッフの内なる声に・・・
だれですか?
社長はアホだという事実を話しているのは・・・すみません・・脱線しました
会社は心で動いています!
^やすらぎあん^小林 弘和
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
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