小林です。

全体会議に費やした時間３時間。

非常に、
歯がゆい時間でありました

会議の精査タイムに左腕が話した
「皆、ちゃんとイメージしてきてください」は
まさしく、的を得た問いかけだと感じた。

およそ会議など
慣れてる組織でリミット１時間
それを過ぎれば
只の会議と称した時間つぶし。

生産性や効率など、皆無。

だが、がまんした。

ま、締めに周知した通り、
「当社としては飛躍的な一歩である」
素直に締めでそう感じたからだ。

で、あるが
会議中盤に左腕に話した
「机をたたき、これこれのためにやるんだから、やれ」で終わると。

で、左腕の言葉が
「そんな事したら社長以外1人もいなくなりますよ」

ま、
そりゃそうだと感じた

なぜなら、
自発的に物事に取り組もうとしている、
創造的な場で強権を発すれば、
進歩は生まれない確立が高い。

であるが、
組織成長過程のどこにいるか？では強権は必要な時もある
そんな時は
別に1人になっても構わない、獣に帰る時期だから・・・笑。

ではあるが、
多面的に視れば、
ひょっとしたら経験則というものに勤続年数を掛け
これでなければいけないと？感じているのかもしれない。

これはこれで創造性を一脱している

だからこそ皆が、
首から下げているクレドには
こう記してある。
というより、こう書いた。
「会議は課題と問題点をだし、決める場である
目標を分析し、対して、より多くの策を出す、策を出さずに
議論してはならない」

只、
下げてるだけなのは自分の経営力不足。

なんか、
眠そうなのも存在したし・・・・・。

では、
あるが進歩は進歩である。

「トップの100歩より現場の一歩」

進歩であるという思考を外せば
5年前から、
「発していた言葉」それだけ・・・・・、か。

そんな事を整理しながら
18時から望んだある案件、打合せ時。

映像作家の花井さんが、
話した内容に
「そうだ、そうだ」とシンクロしまくりました

「子供には与えるのではなくて、
　　　　　さがさせなければ駄目なんだって」

さ～がんばりましょう！！！会社は軍隊でいい！！！！！！！！
愛を持って闘う集団に磨きをかける！！！！！！！！
今日もあしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！