小林です
少し寂しい話。
私共の仕事は
ある意味、お客様の悲しい場面に立ち会う仕事でもあります
そんな中、
最近は若くして他界される方も多くなってきています
その様な
ご家庭でご供養のお手伝いをさせていただいていると
ん?と感じる場面に出くわします
「心がないのです」
家族であり、家庭の場で
「心」がないのです
自分自身では理解したくなくても
目の前では、どうして他界されたのか?という事実が共通して
存在するのです
寂しい限りです
部下との情報交換の場面でも
「そうなんですよ~社長に言われる通り」なんですよ、との返事。
温かい家庭はすべての基本ではないでしょうか?
家庭が思慮や疑心や冷たさに覆われたら?
一声かけてください
「おまえ、最近、どうだ?」「何か心配ごとでもあるのか?」と。
自分は妻に言います
「俺みたいのと結婚してくれてありがとうって」
たった一声が
人の心を救うと感じてなりません
人間なんて皆、弱いです
だからこそ、愛するという事実があるのではないでしょうか?
「たくましくなくては生きられない
やさしくなければ生きる価値がない」
さ~がんばりましょう!!!会社は軍隊でいい!!!!!!!!
愛を持って闘う集団に磨きをかける!!!!!!!!
今日もあしたもがんばった!!!!!!!!!!!!!!!!!!
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
「~やすらぎあん~」株式会社 和氣庵
https://www.yasuragian.co.jp/
〒380-0913 長野市川合新田字村西804-2
TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082
〒383-0064 中野市新井大道下417-2
TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176