技術小林です
本日は朝一、松本へ。
車中で考えていた事
「１つ」
１月末まで日経、
私の履歴書アラン・グリーンスパン元FRB議長の一節に。
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新しい発明が起こり、設備も洗練されていくが、
働く人々の技術的な能力がそれになかなか追いつくものではない。
使い道のなくなった技能しか持たない人の報酬は減り、
必要な技術をもった数少ない人はひっぱりだこになって
報酬は大幅に増える
「公正な分配」
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非常にいい、自分に響く一節であります
自社の技術力は中途半端感があると感じている
もちろん、革新は絶えず、おこなっているので
現状独自性は確立されていても
将来への布石にはならないとかんじている
現状独自だけあるだけでも、
と、おもえば、この時点で革新の目はなくなってしまう
絶えず、考え続け
お客様の信頼をいただける技術力の発明がキーを握る
やはり、思考・行動とも
走り続けるしかない
「機械的習慣」
やるだけ！苦しめ弘和！やるぬけ弘和！
さ～がんばりましょう！！！会社は軍隊でいい！！！！！！！！
戦う集団に磨きをかける！！！！！！！！
今日も明日もがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
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