小林でございます

海外出張から深夜帰宅、
その翌日からISO定期審査、最終会議etc
で、月次決算報告を只今、受け、少しブレイク。

よく最近感じる事
社員の成長、これはひしひしと感じる

以前は
働かせてやってるという意識がすごく自分の中で強かった
というより、ほぼそれだけ。

ま、それが正義だとも正直、感じていた。

でも全然違う→本質の変化に自分が変化できなかった

今はできている。
これが皆が幸せになるのが一番いい正義だからだと悟った。

それは今朝の左腕のひと言でも感じた
「自分達はプロ意識がある」直接、そう彼が話したわけでは無いが
そう感じ取れた。実際そうである

昼食中でも解せない点がある
施工班リーダーが業者さまから直接、聞いて、紙に落としていた
その後、「よーし、終わらせないと」
当り前の事だが、気持ちが伝わってくる

本来、仕事とはこのようなものだろう。

個が更に成長するには今をクリアーしないと成らない

個の集団が組織であるのだから
一人一人が強みを発揮し、これを繫げる役割を社長が行う
そして、その個の成長したいという純粋な気持ちを
機会の創出で環境を創り、新たな課題をバトンすることで
更に強い個の集団となり、強い組織になるのである

よくいう
変化に対応しなければ生き残れないという言葉は
自分なりの解釈では
強い者が変化を覚り、変化する方法を一つにまとめた者が
生き残れるのだと解釈している

やはり強みは大事である。

何が一番、大事なのか？
これを突き詰めていけば、簡単なほど答えはでる
これをアクションするだけだ

お～すこしブレイクのつもりが又、堅い話に。
そういえば、８日おばあちゃんのお墓参りにいけてないので
あすは午前中、お墓まいりに行かせてもらいます

さ～がんばりましょう！！！会社は軍隊でいい！！！！！！！！
戦う集団に磨きをかける！！！！！！！！
きょうもあしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！