小林でございます
日常、仕事を支えてくれている道具。
道具がなければ、
仕事効率を進める事も技術向上もありえないと感じます
とかく「物」の一つして
捉えられそこには何もないような気がしますが
その「物」の一つである「道具」にも「魂」が存在し
使う人間を選んでいると考えたら、どうでしょう?
道具を乱暴に扱う人には
「おまえになんて使われてたまるか?」とか
「使うだけ使ったら洗ってくれんのか?」とか、
道具の叫びが聞こえるはずです
「物x道具」にも存在理由が必ずあり
それをうまく使用し、かつ、重宝してくれる人間には
「道具」も最大限、力を発揮してくれるはずです
この所、現場にて施工する際にそんな目で見渡すと
道具を踏んで歩いたり、チキンと使用後に洗われていなかったり、と
ちらほら目につきます
現場施工の皆へ
朝早くからご苦労さん。
現場での作業は熱いですし、体力も使う仕事です
その仕事を手助けしてくれている一つに「道具」があります
自分自身がいい加減な小僧の頃、現場で「道具」をただの「道具」として
使ってた頃に当時の親方に怒られた記憶があります
「道具がなければ仕事を成せない・道具を使わないで仕事できるのか?
道具も使いようで応えてくれる、いい加減に扱っては駄目だ」。と。
一つ一つ積み上げの中に「技術力向上」があります
その積み上げの一つに「道具」も入るのです
「道具は大事に自分の分身だと思って使おう」
そうすれば「自身のスキルアップ」にも繋がるはずです。絶対。
さ~がんばりましょう!!!会社は軍隊でいい!!!!!
戦う集団にみがきをかける!!!!!!!!
今日もあしたもがんばった!!!!!!!!!!!!!
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