小林でございます

１日夜に社員懇親会がありました
その席で、変化を感じました、どうしても酒を飲むと愚痴がでます
特に職場内での、「人」に対しての「愚痴」です

聞いていてあまり心地良いものではないですし、
食事会にだけにしたほうがいいな～とか「開催」事体に慎重にならざるを
得ない事が多い事がありました

ですが
「意識の変化」がみてとれ「社内統和」がみれました

これにはお互いの信頼関係の構築があるんだな～と顔を見て
判断した次第です

「自分が出来ない事・足りない所を補填してくれる」
「自分が気付かない所を補なってくれる」など。

本来、懇親会「趣旨」はこの通りだと思います

「違いを認め・これを確認し合い・建設的な意見交換」をする
そうする事で又、自身の「スキルアップ」に弾みがつくはずだと。

話はそれますが「これは経営者」にも必要だと感じています

大体、経営者が集まる酒の席だと
他の会社のいい所よりも
「経営者個人の癖・会社の内容」等、ネガティブな話が多いです

帰宅する頃にはなんともいえない気持ちになり
「二度と酒は飲みたくない」と感じます

常ずね感じる事が
「やはり人のいい所を模範し、自分もそうなりたい」と尊厳のまなざしで
希望に目を輝かせ、行動の指針にしたいと感じてやみません

実際は言葉にするのが嫌になる内容ばかりですが・・・。

自分自身の裁量で人を量る事は自分自身の器も小さくする事であり
「他者が望む道を後押しする位の気概があれば、又、尊敬できるのに
相反する道は断じて認めんなどの場面に合うとがっかりはします」

子供の夢を聞いた時
「お前にとても無理だ、それよりこの方がいいに決まってる」と
発言するのと
「そうか頑張れ、人間できない事は無い、もっと努力しろよ」と
発言するのはどちらがいいかは、是非を唱えるほどもありません

実際
「小林さんのブログみたよ、自分だって以前はこんな事言ってたじゃん」
などと発言されると正直「こいつはバカか」とは人間ですから感じます

余談ですが、以前聞いた
「薩摩の大ちょうちん・信濃の子ちょうちん」は案外、的を得てるなと。

ま、自分は後押しできる人間になれるように
「ビジョンや行動」を磨いて活きたいと思います

しかし
「社員の成長はみていて気持ちがいいです」
ご馳走さまでした・この「声」にも嬉しさが募りますね。

さ～がんばりましょう！！！戦う集団に磨きをかける！！！！！
今日もあしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！