小林でございます

私共、零細企業経営者に絶対、必要な事
それは「夢みて・語ろう」だと信じています

「夢みて・語れば」いいじゃないですか！

だれが信じる訳でもなく、自分が信じている事
自分が感じていることを「想い・紙に落とし・語る」

おれは「あそこにいきたいんだ～」でいいじゃないですか！

そりゃ人からは
「大ぶらふきだ」「ビックマウスだ」「頭おかしんか～」など
言われるかも知れない。まともに相手にしてくれない事の方が
多い。

それがなんだ。

社員皆に「当社のビジョン（夢）はこれだ～あ～あ～」と叫ぼう！
出来るのか？なんて！解らん
「でも、やるだけやるぜ！」でいいではないですか！

「想いが行動になり、行動が現実を生み、現実が更なる躍動に繋がる」

これこそ経営者に一番必要な「スキル」だ！！！

昔、聞いたある話
アメリカの病院、末期がん患者さんの病室で
いつも、窓際にいる男が外や街の様子を報告してくれる
「お～い、みんな今日の空はスカイブルーで綺麗だぜ
　あの空の下でおもいっきり空気を吸おうぜ」
又ある時は
「お～い皆、今日、街はお祭りだ！すごい人だな
俺達も来年のお祭りには出ような！」
時がたち、その男がいなくなり、窓際に移った人がワクワクして
窓の外を見ると、そこには壁しか無かったとか！

窓際の男は
「いつも、空想で皆を励まし、希望を与えていた」という話。

「夢や空想が人に希望を与えてくれる」

確かに現実は妙にしんみりする事や座りコミたい時だってある
けど、
そこを「俺の夢は元気か～」と叫んで
社員みんなに「語って」、皆で形にしていけば、いいじゃないか！！

それこそ「経営者の姿」だ！

まず「夢をみて・語る」それで「繋いでいく」！！！！！

「夢をみて・語る事は止めたらいかん」

「夢をみて・語り続けよう」

さ～がんばりましょう！！！戦う集団に磨きをかける！！！！！
あしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！