鳥?

小林でございます。

450年前、小さな孤島に人間が上陸した
そのには辺り一面、まる丸太り、飛べもしない、走れもしない鳥が
存在していたとか。
そこで人間は本土に連絡して、その鳥を食用として捕獲し
ついには絶滅させてしまったとか?
(人間は悪い奴だとかは論外にして・・・)

なぜ、その鳥は「走れず、飛べず」だったか?
・・・・・・「外敵がいなかっただけ」なのである。

これは返せば自分にもはたまた企業(会社)にもあてはまる

同じ事を延々と疑問も持たず、継続する
「継続は力」でいい事だ!だが、外部環境は刻一刻と変化している
もちろん、お客様のニーズも変化し続けている

記憶に新しいのがカルフールの日本市場撤退とか!
同じやり方で同じサービスでは顧客の支持は得られない。

ましてや経営者たるものもそうだと感じる
よく聞く上場予定企業の経営者審査などは企業規模に関係なく
「適用」するべきだと自分は思う。経営者の身辺審査みたいなもの。

ま「よく言う、裏金や愛人など」潔癖性ともとれるが
「志がどれ位高いかを計る尺度」だと感じてならない

市場の変化を感じるには「情報収集力」も欠かせないはずだ!
同じ事を延々と疑う事なく、通常の慣習に生活パターンに落ち着けば
それが「普通」になる。

「なにも感じなくなったら・お終いだ」

そういった意味でも「鳥」の話は身につまされる思いがある
ぬるい会社環境やぬるい会社風土を徹底して「摘まなければならない」
社内に入った「瞬間」感じる「空気」が張り詰めていて
就業時間中におしゃべりが全く無い会社。

「いい会社」だ!

冒頭話の鳥は「ドードー鳥」らしい。

で、
社内に掲げられた「プラカード」これ、専務の考案で始めたモノだが
こういった「試み」が随所でみれるようになってよかったと感じる
「多面的」なニーズの発掘にも繋がるし、共有する事で一体感もでる

諸君、どんどんと書き込みを入れなさい。
(返答、無い時が多いのは気のせいだ!教えてくれ!)

さ~「戦う集団」に磨きをかける!あしたもがんばった!!!!!!!!
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2007年1月26日 21:05
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