個人的な意見です小林でございます
これはあくまで個人の考え
「正直、無駄な話はしたくない」
相対の場面で「やたらに気を使い喋る」今まではそうでした
今は無駄な余計な事は喋りたくありませんし
「おまえは察しろよと」本心思います
極力、業務中は黙って仕事に没頭するべきですし
それが「仕事だろ」仕事！
商談などで自分が売り込まれ場面でも
「よく喋る奴だな～」と後でどの位
「何を売りたくて、どの位重要な事」を話していたのか？
「時間」で計ると、な、な、「３分」３０分で３分
本人は仕事した気でいるんだろ～なと思います。
コミュニケーションを勘違いしてんのか？とも思います
これは自分の反省も含めてです
以前は自分が「お金を払いサービスを受ける側」にいるのに
気を使い、話しかけていましたが、どうも後味が悪い。
心理的にみても、ちらほら出るのが
「話す人のプライド・責任感・物事の重要優先順位・層知識」など
とにかく「お金払ってなんで俺が気使うんだ」
「おまえ、もっとアンテナ磨け」と思います
特に「銀行関係者や会計事務所関係などの人に会うと未だに
癖がでて、あとでかなり凹みます」
きっと心理では「身の丈以上に見せたいと思うでしょう」
「自分はこんなにビジョンがある・・なんて」バカか俺は！と後味が悪い
でありますので
受ける側がそう感じれば
「お客様に接する時のいい勉強になるはずですし、お客様の顔色一つで
判断できる」くらいでないと「信任」は得れんです。
本当に大事な事を「短的に本質で」これでいいでしょう！
仕事・仕事・仕事「これこそ人生」
「戦う集団」を更に磨き上げよう！！！！！
余計な話を「俺にしてくるな」！！！！！
さ～がんばろ！あしたもがんばった！！！！！！！！！！
（インドのお寺です・世界遺産らしい！７００年経過とか）
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
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