小林でございます

日々の業務の中で
「どんなに時点ではすばらしくても。そこに安住し
改善したり、工夫する努力を怠ってはいけません」

「正道を進み続ける事」が一番、大変で困難なのかも
しれませんが、まずは「本人の受け止め方だとも思います」

花王の創業者の長瀬富郎様の
「人は幸運ならざるば、非常の立身は至難と知るべし。
運はすなわち天祐なり、天祐は常に道を正して待つべし」の
言葉に非常に考え深く、自身の今後を真真剣に考えました

人はえてして流されやすく、基本をすぐに忘れますが
おりしも６月１日の全体朝礼時より、当社の玄関に
「基本に忠実たれ」
　　「はきものを揃える・
　　　　あいさつをしっかり「はきはきと
　　　　　　おそうじは心をきれいにする」
掲示しただけに、余計に考え深く感じました

つい先ごろまでは仕事の捉え方で
「あたりまえだった」事が、今は「当然」になっていると
感じてなりません。

それだけ「人間力」というものが劣化しているのか
精神文化の途上が「楽」という
「勘違い」の元で道をはずしているのか？

どちらにしても「正道」を歩みたいと思います

私自身の見解ですが
「国家の品格」という本がありますが
極めて「あたりまえ」の事を「あたりまえ」に書いていると
思います「あたりまえ」って現代ではなんなのでしょうか？

そんな余計な事を考えながら
「我・正道を走ります」
「お客様が声があるからこそ当社も走れるのです」

営業部に皆さん「イキイキといきましょう！」
生産施工部は「イキイキしてますよ！何が違うのかな？」
考えて・聞いてみて・身にしましょう！

もちろん「トップである私から言わせれば
結果こそすべてであり、そこのは絶えざる革新の芽と
お客様の声が潜在していおるはずです」

「ワクワクします！仕事には！」

達成度100分の0.358！明日は勝ち取る！
あしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！