「低生産スペース」小林でございます
平成１３年に増設した当社の事務機能箇所
自分で思案して増設した箇所だが
「この場所は低生産だ」
まず、一人が仕事に取り掛かり「不明にぶち当たる」
かんぱつ入れず「助言」がはいる
ここで「助言」が次に生きればいいが、見てると
どうも「生きていない」
「だれかがわからない反応を出す、すると小耳を立て
まず助言する、でも認識が低く、周り全体で
だれかの反応に手を染める」
現在、やるべき仕事と今でなくてもの意識が
優先順位が確立できず集中力のなさと未熟度が
仕事の質を更に落とす
「よく口より手を動かせ、考える前に行動しろ」
「見わず・聞かざる・言わざる」ではないが
「自分の仕事を見て・聞かれたら要点を伝え
口は閉ざす」
「聞いた側もその場しのぎでなく、次に生かす努力が必要で
ある」「まずは自分で書く心得が必要だ」
「教える側も一回教えたら次は教えない」
「会社は自己実現の場であるがステップバイステップ」で
「なんとなく終わった一日はなんとなくである」
「課題が残った一日は次に生かす知恵が働くものだ」
「危機感のみ小林です」
ではでは！！！！！
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
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2006年2月13日 00:00
