真の利ではないでしょうか？
昨日、お伺いしたお客様の「お墓さま」は平成15年に
建立したばかりだそうです。それなのに基礎寸法と外柵の
チリ（幅）が違うし、基礎から外柵がはみ出し、化粧モルタルを塗ってある始末。さらにお墓様の目地が入れてない。
全体の寸法から見ても、芝台（本体一番下の石）はもっと
大きくできるはず！当社も年間クレームがゼロではありません、ですが、その都度「革新」してエンドレスに訴求して
おります。だいたい施工もできないのに、どこに根拠を
置いているのか疑問です。経営者自身がまみれる事と現場に
革新の材料は幾らでもあります。わが会社もまだまだ革新と
シーズが二ーズを生む、がんがん走り「お客様の立場に立ち」走るだけだ！「夢」と！！負けねーぞ！昨日も今日も
ハード！体に一番いい！みんなも壁は行動で超えるしかない
！みんな、がんばる姿にやるしかね～！血が燃える！
あしたもがんばった！！！
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
「～やすらぎあん～」株式会社 和氣庵
https://www.yasuragian.co.jp/
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2005年6月21日 00:00
