一つの饅頭はどう見ても一つです。
僕的には一つの饅頭をいかに、分けて食べるかを考えていましたし、考えたとうりに行動していました。
しかし、一つの饅頭を分けても飢えをしのぐには4等分が限界です。それ以上だと飢えをしのげるだけの栄養は得れませんし生きていけません。だからと言って4等分にしても均衡はいつまでも保てないと気づきました。なぜなら、もう少し腹を満たそうと考えるものが、現れたら4等分は2等分にもなるし、一つにもなるのです。それにその、一つの饅頭に気にいってもらえるようにすればいいだけなんですから!
僕は一つの饅頭を4等分することを考えてきましたが一つの饅頭はひとつの饅頭として、ほおばらせていただきます。
容赦はしません。やるだけです。
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2003年2月 4日 00:00