営業部の石坂です。

 

 

昨年お手伝いをさせていただいたお墓に

いよいよご納骨をする時がきました。

ご納骨は暖かくなってからにしてあげたいと

ご家族の皆さんで決めたそうです。

しかし、当日はあいにくの雨で少しご納骨がしづらい天候です。

そこで、テントを張り

ご納骨のお手伝いをさせていただくことにいたしました。

 

 

無事ご納骨が終わるとご主人さんが

「ありがとうございます。ここまでしてくれるんだね。助かりました」と
とても喜んでいただくことができました。

 

私どもやすらぎあんでは、雨の日のご納骨でもテントの準備や

高齢の方のために椅子などのご用意もさせていただきます。

ぜひお気軽にご相談ください。

 

やすらぎあんは北信濃でお墓建立実績No.1

施工実績3860基(2022年12月現在)

設計システム部の瀧澤です

 

 

 

お墓の一番上にある竿石のすぐ下に、

「蓮華台」という物がついたお墓をよく見かけます。
お位牌にもありますね。

 

仏像や仏画に描かれている仏様や菩薩の足元には

蓮の花弁をかたどられた台座があり、その上に仏様等はお立ちになったり、座っておられます。
仏教では蓮華台を根本的なシンボルとしています。

 

蓮華台がお墓に使用される理由は

お釈迦さまが蓮華台の上で瞑想し

それが極楽浄土の象徴とされるためのようです。

 

最近では洋型のお墓でも蓮華台をつけているものが増えてきました。

 

 

 

蓮華台の他に「スリン」とよばれる台のついたお墓もよく見かけます。

 

スリンはもともとは蓮華台であり

それが時代と共に簡略化された物と言われています。
蓮華台と比べて、とてもすっきりとした印象があります。
スリンを「座布団」とよぶ地域もあります。

 

 

やすらぎあんでは
みなさまのたいせつなお墓への様々な願いを実現するお手伝いができるよう
豊富な建立経験をもとに、
どのタイプのお墓でもお客さまの納得できるデザインを

ご提案させていただきます。

 

 

 

やすらぎあんは北信濃でお墓建立実績No.1
施工実績3860基（2022年12月現在）

 

【クリエイティブ】を担当しております

やすらぎあんの松本です。

 

 

先週はお彼岸ということもあり
多くの方がお墓参りをされたかと思いますが
なかにはそれぞれのご事情で
お墓参りに行けなかったという人も
いらっしゃるのではないでしょうか。

 

お彼岸とは
「あの世とこの世が近くなり
ご先祖様や故人に想いが届きやすい期間」であるとされており
きちんとお墓のお掃除をし
感謝の気持ちを伝える大切な期間です。

 

現実的な視点からも
春になり雪の影響でお墓の汚れや劣化、
また破損などがあった場合
早めのメンテナンスで
大きな被害を防ぐことができる
重要な季節でもあります。

お彼岸は過ぎてしまいましたが
思い立った時に
ぜひ足を運んでみてください。

 

それでもどうしても
お墓参りに行くことができないという方々に
やすらぎあんでは
永代にわたってお寺がまもる 現代の樹木葬霊園なども
ご案内しております。

 

お墓をまもることにご不安をお持ちの方も
お気軽にご相談ください。

 

やすらぎあんは北信濃でお墓建立実績No.1
施工実績3860基(2022年12月現在)

コールセンターを担当しております
やすらぎあんの林です

 

 

お彼岸をむかえ
みなさまお墓参りには行かれましたでしょうか
久しぶりにお墓に足を運ぶという方も
いらっしゃるかと思います

久しぶりにお参りに行かれた方から
よく｢蝋燭立｣について
お問合せをいただくことがあります
そこで今回は蝋燭立のご紹介をさせていただきます

 

 

｢やすらぎあん｣では主に2種類の蝋燭立をご提案しております
こちらはその内の1つ、石の蝋燭立です
お墓と同じ種類の石を使用すれば
お墓本体との一体感が増し
まとまりのあるお墓を印象付けてくれます
またガラス部分が開閉できる仕様のため
お参りの際に使いやすい作りにもなっております

 

新しい蝋燭立をお考えの方は
こちらの石の蝋燭立はいかがでしょうか

 

｢やすらぎあん｣ではこの他にも様々な
お墓周りの小物を取り揃えております
お墓についてのお問合せは
ぜひ、｢やすらぎあん｣までお電話ください

 

 

やすらぎあんは北信濃でお墓建立実績
No.1 施工実績 3860 基（2022 年 12 月現在）

【樹木葬】を担当しております

やすらぎあんの齋藤です

 

 

お彼岸に入り、陽気も暖かくなってきました。

暖かくなるにつれて【樹木葬】のお問合せも

多くの方からいただいております。

 

今回は、お墓のことを真剣にお考えになっている皆さまに

【春の樹木葬販売会】の開催日をお知らせいたします。

 

 

【まつしろ梅翁院樹木葬墓苑】

4月1日(土)　2日(日)　10時から16時

 

【とぐら宗安寺樹木葬霊園】

4月15日(土)　16日(日)　10時から16時

 

【ながのさくら天空樹木葬霊園】

4月22日(土)　23日(日)　10時から16時

 

【おぶせさくら樹木葬浄苑】

4月29日(土/祝日)　30日(日)　10時から16時

 

【さなださくら樹木葬霊園】

5月20日(土)　21日(日)　10時から16時

 

2023年春は5カ所の霊園で販売会を開催いたします

アクセス方法など詳しい内容はこちらをご覧ください。

 

https://www.yasuragian.co.jp/jyumokusou

 

 

また、ご見学、ご案内は販売会以外でもいたしますので

お気軽にお問い合わせください。

樹木葬のプロとして、皆さまにあった選択肢の

アドバイスをさせていただきます。

 

 

やすらぎあんは北信濃でお墓建立実績No.1

施工実績3860基(2022年12月現在)

前回のブログでお伝えしました
とぐら宗安寺樹木葬霊園増設工事が完了いたしました。

前回とは違ったプレートや、より機能的になった部分もございます。
販売会は４月１５日（土）１６日（日）を予定しておりますが
販売会前のお問い合わせについても随時対応しておりますので
是非、現地でご覧になってみてください。

設計システム部の瀧澤です

 

 

お墓の外柵内は全面に石の板をはる「貼石」加工をしますが
他にもきれいな玉砂利をしくこともいたします。

 

今回はよく使われる玉砂利を二つご紹介いたします。

 

ひとつ目は「黒那智石」です。
落ち着きのある黒色系玉砂利の定番です。
全体的に丸みを帯びている天然石です。

乾いている状態の石は濃い目のグレー色ですが、雨や打ち水などで濡らしていただくと、ツヤのある黒い色合いになります。

 

もうひとつは「五色石」です。
赤、白、緑の原石を砕き丸く加工した玉砂利です。

非常に鮮やかで華美な雰囲気を創出します。

 

ふたつとも10ｍｍと15ｍｍのサイズがよく使われています。

 

貼石にくらべると少しお手入れに手間がかかりますが、
写真のとおり、かわいている状態とぬれている状態で色合いがかわるので

天候や季節ごとにさまざまにことなるきれいな景観をつくりだしてくれます。

 

 

やすらぎあんでは
みなさまのたいせつなお墓への様々な願いを実現するお手伝いができるよう
豊富な建立経験をもとに、
どのタイプのお墓でもお客さまの納得できるデザインをご提案させていただきます。

【クリエイティブ】を担当しております

やすらぎあんの松本です。

 

 

春のお彼岸が近づいてまいりました。

 

今年は3月18日が彼岸入り

3月24日が彼岸明けとなります。

 

お盆と同様に、春彼岸には

お墓まいりをする人が増えることでしょう。

 

お墓まいりの際に

お墓の汚れや劣化など 気になる箇所がありましたら

まずは、やすらぎあんにご連絡ください。

専門のスタッフが いつでも皆さまのご相談をお受けいたします。

 

　

 

また、お墓まいりに行きたくても

忙しくてなかなか行けない方や

遠方のため足が遠のいている方など

お墓をまもることにご不安をお持ちの方に

永代にわたってお寺がまもる 現代の樹木葬霊園なども

ご案内しております。

 

お墓のことならどんなことでも お気軽にご相談ください。

 

やすらぎあんは北信濃でお墓建立実績No.1

施工実績3860基(2022年12月現在)