小林でございます
ボタンの付け違え
そう表現するのに
等しいコミュニケーションレベルでのすれ違いは
組織内ではよく起きます
そのような場面では
色々な飛び道具と表現できるスキルが
活用されます
自分自身も
それを有効なアプローチとして
応用したりします
ではありますが
あくまでそれはスキル
もっと重要な事は
相手は生身の人間だという事です
自分自身はボタンの付け違い現象が
起きた時
常に伏線として
その人のバックフィールドを想い起こします
日中 社内で起きた事は
相当数の確率で家庭内で擬似演奏として
反復されます
ただ単に顕在化するまでに
ロングスパンか?ショートスパンか?の違いのみで
そしてその場面で
一番嫌な想いをするのも第三者であり
現状を
理解できない子供でもあると拙い
自分なりの経験則を基に感じる次第です
だからこそ
バックフィールドを想う癖ずけをしています
それがスキルレベルでの
コーチングやテイーチングで理解した
活用した程度で
場面での収まりはついても
あくまで場面 時点だけであり
人を起点とした
スキルが時点解消方であると十二分に理解したうえで
課題解決をしていく
根底は
相手は生身の人間 自分も生身の人間
これだけは
ずらさない これが自分自身の人間力に問われるものであると・・・
やすらぎあん小林弘和
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
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