移動中
小林でございます
ただいま頭パンパンに
なりながら 新幹線にて移動中であります
このところマラソンで
経験する頭と感情の分離が人間構造という
課題で本日セミナーで出ました
あ、あの感じかと.....
しかし疲労感は
すざましいものがあります
これが
大事なんですね!
お客様本位+お客様視点
まだまだ
苦しみが足りませんね(^^:)
努力いたします
やすらぎあん^小林弘和^
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
「~やすらぎあん~」株式会社 和氣庵
https://www.yasuragian.co.jp/
〒380-0913 長野市川合新田字村西804-2
TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082
〒383-0064 中野市新井大道下417-2
TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176
なぜ学び続けるのか
小林でございます
なぜ、学ぶ続けるのか?
~~~~~~~ここからは引用です~~~~~~~~
学校で勉強なんてしなくても、
実社会で体得する直観や経験則のほうが生きていく上で
ずっと有効ではないか_?
かつて、私も同じような疑問を深く感じていた
ようやく最近になって
少なくても次のように言えるようになった
「私たちを規定する生物学的制約から
自由になるために、 私たちは学ぶのだ」、と。
中略
つまり、私たちが今 この目でみている世界は
ありのままの自然ではなく、
加工され、デフォルメされているものなのだ。
デフォルメしているのは、脳の特殊な操作である
実はこれはなにも
視覚だけに限ったことではない
私たちは、
本当は無関係なことがらに 多くの因果関係を付与しがちである
なぜだろうか?
長い進化の途上、
生き残るうえで有利だったからだ。
世界を図式化し、単純化できるから・・・
しかし、
これはヒトがヒトたりえて間もない頃
生存自体が
唯一最大の目的だった時の話。
今や、私たちの
目的は 生存そのものではなく、
「生存の意味をみつけることに変わった」
ところが、かつて私たちが
身につけた知覚と思考の癖はしっかりと残っている。
~~~~~~~動的平衝より~~~~~~~~~
「生存の意味をみつける事に変わった」
ではあるが
生存自体が目的だった頃の癖は残っている
だからこそ
「学び続け、成長し続けなければならない」
だからこそ・・・・・
たとえば
天が存在するとして
「おまえの天命は使命はなにか?」と問われたら・・・
^やすらぎんあん^小林 弘和
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
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