小林でございます
組織であれば
トラブルは起きて当然です
本質的なことですが
芯は人が行うのですから・・
だれでも起したことに対して
後ろめたさを感じています・・当然ですが。
ですが
その事実を目の前で第3者に伝えられた時
人によって以下のように捉えます
なぜ、言われたか?でなく
なんで、言われなきゃならないのか?です
これは
専門用語ですが「認知的不協和」といいます
そして人によって
後あとまで引きずります
それは言われた時に
自らの中に起きた負の感情を覚えているから・・
これが起こした事に対して
抱いていた後ろめたさとリンクするのです
ですので
組織内コミュニケーションスキルが必要になります
キーワードは
「成熟度」であります
まさしく
自我レベルからセルフ(意思と愛)レベルに上げる
試みであります
現在 企業内にて
精神疾患が増えているのも管理層の
この部分の
スキルが足りないからであります
と、なると
やはり
経営者自身の努力につきます・・・う~ん
余談ですが
上記はあくまで個人的見解であります(^^:)
^やすらぎあん^小林 弘和
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