【2010年4月】の記事

縁日

小林でございます

本日は公私 共に
お世話になっております 浄光寺
縁日にお伺いしてきました
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毎年 
参加させて頂いておりますが 縁日を過ぎたあたりから
又 一段と暖かくなります

私の中では
季節を感じる一つの行事でもあります

おいしいお味噌汁 御馳走さまでした

^やすらぎあん^小林弘和

長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工

「~やすらぎあん~」株式会社 和
https://www.yasuragian.co.jp/

〒380-0913 長野市川合新田字村西804-2
TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082

〒383-0064 中野市新井大道下417-2
TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176

すぐ行う

小林でございます


即座に動く、何事も後でやる癖をつけない

個人でなく
組織プレーをする中での関係性がある以上
人が関わり 人の手を添えて 完成に近ずきます

手元に止めれば
停滞し 中抜け状態になるのは 目に見える事実

できないのでなく やりたくない

その証拠に
言葉の末尾に必ずつく言葉

「・・・・・と思ってました」「・・・・予定でした」

弊社は「思います」という言葉を
使用する事を意識的に禁止しています

その点をふまえ 視て感じる事は
「思い、、思う・・・」がつくと理屈が発っせられます

その状態で 一つ感じる事は
組織・チームワーク思考が置き去りになっているという現象が出ます

すぐ行うは
様々な側面で影響を及ぼすのです

同じ影響なら
プラスの方向に照準を合わせましょう

明日は名古屋出張の為 ブログお休みします

^やすらぎあん^小林 弘和

長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工

「~やすらぎあん~」株式会社 和
https://www.yasuragian.co.jp/

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TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082

〒383-0064 中野市新井大道下417-2
TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176

すぐ行う

小林でございます


即座に動く、何事も後でやる癖をつけない

個人でなく
組織プレーをする中での関係性がある以上
人が関わり 人の手を添えて 完成に近ずきます

手元に止めれば
停滞し 中抜け状態になるのは 目に見える事実

できないのでなく やりたくない

その証拠に
言葉の末尾に必ずつく言葉

「・・・・・と思ってました」「・・・・予定でした」

弊社は「思います」という言葉を
使用する事を意識的に禁止しています

その点をふまえ 視て感じる事は
「思い、、思う・・・」がつくと理屈が発っせられます

その状態で 一つ感じる事は
組織・チームワーク思考が置き去りになっているという現象が出ます

すぐ行うは
様々な側面で影響を及ぼすのです

同じ影響なら
プラスの方向に照準を合わせましょう

明日は名古屋出張の為 ブログお休みします

^やすらぎあん^小林 弘和

長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工

「~やすらぎあん~」株式会社 和
https://www.yasuragian.co.jp/

〒380-0913 長野市川合新田字村西804-2
TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082

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TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176

力をもつ

小林でございます

今どきは 
言葉が非常に力をもっているように
感じています

そして
その言葉に翻弄されているのが人自身

たいして
意味合いを持たないものでさえも
人より秀でていなければとの本質的な部分で
要チェックする

結果 みんな同じ

言葉も意味を持たず ただ何となく話した言葉
例えるならば(ストレス)などは
捉え方は様々であるが 捉えたもの勝ち

結果 言葉にしがみつく

別に比べるのは
常に自分自身でしかない

それも人に対してという視点で・・

言葉という無形が力をもつって
なにげなく怖い事だと・・感じた 

それでバランスを崩すのは有形のものだから

そういえば
この間 左腕に
「社長は言葉を受け入れられないじゃないですか?」と投げかけられ
「お、そうか?」と真剣に考える

そう言葉に翻弄される(^^:)

ん、確かにその側面はあるな?と

その翌日 
一緒にご挨拶に伺う車中で
左腕が 
「今まで自分が
属していた組織でトップの周りが
イエスマンばかりだと
すごくトップがいろんな意味で陰湿になっていきました

だからこそ 自分はうるさ手でいこう」と更に

「もし そこで社長にうとまれて切られても
そこまでの役割と認識しています」

言葉の向こうに何かを感じる


そんな重たい言葉は
ポジションを握る側からすれば いかようにも捉る言葉

おべっかだとか?薄いとか?

だが
言葉以前に信頼してくれている左腕

自分なりにだが
言葉って そういう位置ずけのものだよな?と
信頼というベースで

言葉のちから

^やすらぎあん^小林 弘和

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TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176

力をもつ

小林でございます

今どきは 
言葉が非常に力をもっているように
感じています

そして
その言葉に翻弄されているのが人自身

たいして
意味合いを持たないものでさえも
人より秀でていなければとの本質的な部分で
要チェックする

結果 みんな同じ

言葉も意味を持たず ただ何となく話した言葉
例えるならば(ストレス)などは
捉え方は様々であるが 捉えたもの勝ち

結果 言葉にしがみつく

別に比べるのは
常に自分自身でしかない

それも人に対してという視点で・・

言葉という無形が力をもつって
なにげなく怖い事だと・・感じた 

それでバランスを崩すのは有形のものだから

そういえば
この間 左腕に
「社長は言葉を受け入れられないじゃないですか?」と投げかけられ
「お、そうか?」と真剣に考える

そう言葉に翻弄される(^^:)

ん、確かにその側面はあるな?と

その翌日 
一緒にご挨拶に伺う車中で
左腕が 
「今まで自分が
属していた組織でトップの周りが
イエスマンばかりだと
すごくトップがいろんな意味で陰湿になっていきました

だからこそ 自分はうるさ手でいこう」と更に

「もし そこで社長にうとまれて切られても
そこまでの役割と認識しています」

言葉の向こうに何かを感じる


そんな重たい言葉は
ポジションを握る側からすれば いかようにも捉る言葉

おべっかだとか?薄いとか?

だが
言葉以前に信頼してくれている左腕

自分なりにだが
言葉って そういう位置ずけのものだよな?と
信頼というベースで

言葉のちから

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