小林でございます
今どきは
言葉が非常に力をもっているように
感じています
そして
その言葉に翻弄されているのが人自身
たいして
意味合いを持たないものでさえも
人より秀でていなければとの本質的な部分で
要チェックする
結果 みんな同じ
言葉も意味を持たず ただ何となく話した言葉
例えるならば(ストレス)などは
捉え方は様々であるが 捉えたもの勝ち
結果 言葉にしがみつく
別に比べるのは
常に自分自身でしかない
それも人に対してという視点で・・
言葉という無形が力をもつって
なにげなく怖い事だと・・感じた
それでバランスを崩すのは有形のものだから
そういえば
この間 左腕に
「社長は言葉を受け入れられないじゃないですか?」と投げかけられ
「お、そうか?」と真剣に考える
そう言葉に翻弄される(^^:)
ん、確かにその側面はあるな?と
その翌日
一緒にご挨拶に伺う車中で
左腕が
「今まで自分が
属していた組織でトップの周りが
イエスマンばかりだと
すごくトップがいろんな意味で陰湿になっていきました
だからこそ 自分はうるさ手でいこう」と更に
「もし そこで社長にうとまれて切られても
そこまでの役割と認識しています」
言葉の向こうに何かを感じる
で
そんな重たい言葉は
ポジションを握る側からすれば いかようにも捉る言葉
おべっかだとか?薄いとか?
だが
言葉以前に信頼してくれている左腕
自分なりにだが
言葉って そういう位置ずけのものだよな?と
信頼というベースで
言葉のちから
^やすらぎあん^小林 弘和
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