小林でございます
ある一面だけ
を視てすべてを判断しない
たとえば
医者に「小林さん あなた頭が悪いですね」と
言われる
「そうか やはり俺は頭が悪いのか?」と頷き
それを上司に伝える
その報告を受けた上司が
事あるごとに「小林は頭が悪いからな~」と
すべてにその事柄を当てはめる
で
短縮もなければ延長もなし・・となる
ま、
そんな単調な人いるのか?どうかは置いといて
仮に
うるさい部下がいた場合
うるさく捲し立てる言葉は本来 何を指しているのか?位な
言葉だけの一面を感情を廃し 考察する幅も必要になる
更に
マネジメント現場では
あらゆるツールなるものが存在する
そして
その成長ツールを自社にて採用する事は多々ある
ではあるが
出てくる結果は限定したものであり そこからどう創造するか?という
頭ストレッチが非常に大切だと感じる
同様に会話でもそうだ
一面で人を図る 事を図る
は
いつも自分の隣に置いておき
検証するべき有効なツールだと確信している
ちなみに
小林は頭が悪い、は疑う余地のない紛れもない事実だ(^^)
そんな小林が率いる組織
ウ~ガクガク ぶるぶる こ・・こ・・こわい
^やすらぎあん^小林 弘和
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
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