小林でございます
案件として
引きべきか?継続すべきか?で
自らの中で止まっているものがある
合理的には
結果は出ている
関係性という点で
結果がでない・・・・・出るわけがない(きりがないので・・・)
しかし
社内でその案件で手を取られているスタッフをみると
無性にいらつく
スタッフは経験値という点で
未来適用思考を合わせて ワークしているので
その点で理解している
が・がだ・・
それを抜くと
ただのお人よし感が自らに押し寄せ・・いらつく。
その向こうに顔まで見えてくるありさま
何もやらずにこのやろ~的な・・・
更にいらついていると
少し気になる事柄すべてに波及し すべて面白くなくなる
そんな時
もちいる手法が
「現在・未来」で思考し その延長で「成る・ならない」で分類し
更に
気持ちの統合が 「できる できない」で判断する
意外に落ち着く
しかし
効果が一時的なものである事も理解している
更に効果的な事を
自らで探求しよう すべて過程解決でしかないが・・・
一生懸命行っている
スタッフの姿には学ぶ事も多いのだから・・・
^やすらぎあん^小林 弘和
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
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