知的怠情

小林でございます

「自らの頭で考える」

極めて重要な事だ

時間という制約がある中で 頭をひねる

問題なんて結論からいえば 
真剣に考えている振りをしているしかない

心理的にはこうだ
「ぼくちゃんは非常に苦しんでいる だからできないよ」

まずもって
自らの心中を第3者に話すという行為はこれに該当する

このようなスタンスであると
ひろげるという動作が非常に重要になってくる

「良く話しを聞き 何が原因であるか?を特定させ 又 羅列させ文字にし
どの部位が本質なのか?そして焦点する問題はどこであり 
その周囲問題はどう結論ずけるのか?」を繰り返し 行う

要は気ずかせる事
そしてアポローチを手法として 提示する事

一番 してはいけない事は
効果を求める事

効果とは波のようなもの
押しては返し 又 返しては押す

この場面では
偶然を使う技量が非常に大切である だから効果は求めない

結果
管理層のスキルが問われる

自分なりにだが
社員教育は新たな場面に入っていると認識している

だからこそ
人的リソースを多チャネルでサポートしていく

まさしく
「知的怠情」をしている暇はない

言い換えれば
ここだけにパワーソースを注入すればいいのだ

経営資源の人以外のものは
仕組みでなんとかなる 

今朝 朝礼後
あるスタッフに向けてアプローチをした 
伸びる人材だからこそ 伸ばすに集約させる

確かに本人も知的怠情だろう
でも
気ずけるのある 修正できるのである そこを資本論理で行うと
バランスが崩れる 

組織の前に家庭マネジメントだ
最初からできる奴なんていない できるようにしていくのである

結果 
できるようになるのである
人の気持ちになれない奴がお客様の気持ちは理解できない

「会社は家族 社員は子供 社長は父であり母」

^やすらぎあん^小林 弘和

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2010年2月23日 17:55
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