小林でございます
ルビコン川
歴史的に
ルビコン川というのは非常に重要なポイントだったのだと
この所 拝読している本 ローマ人の物語にて感じています
自分的には
地理的要素だけでなく 意識としても
例えとして 用いられていたのだな~と。
案外 渡ってしまえば
たいした事はないのかもしれませんが
その前提では巨大な存在であり それもイメージから成る
存在が現実より 大きく感じたりとか・・・
「ルビコン川を渡る」 いい響きです
^やすらぎあん^小林 弘和
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2010年2月14日 08:06