ごちそうさまを・・小林です
9月は頭から忙しい。
いい、忙しいのがいい。全力でいい。
でも、過ぎるからコントロールはしている
話は変わり・・・
「ごちそうさま」
いい言葉です。心があります。響きます。
社内でも、
予算の範囲内で飲みにケーションを定期的に行ないます
翌朝、
顔を見るなり「ご馳走さまでした」と言われると非常に
機会に対しての前向きさを感じ、
晴れ晴れとした気持ちになります
と同時に、
その時の顔をみれば、大体の考察ができます
だから、
「ご馳走様です」は非常に大事な言葉だと自分は感じています
（只たんに威張りたいんでしょという気持ちは否定しません・・笑）
言わない部下はどうするか・・秘密です
これは、
家庭内でも大事ではないでしょか？
自分は
食事の前後、必ず手を合せます（妻にも強要します）
「いただきます・ご馳走様」
これだけで、会話も弾みます
自然と跡かたずけも２人でやるようになります
そんな場面では
言霊という存在を再認識する場面でもあります
自分は非常に大事な事だと思います・・人として
さ～がんばりましょう！！！会社は軍隊でいい！！！！！！！！
愛をもって闘う集団に磨きをかける！！！！！！！
今日も明日もがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
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2008年9月 4日 18:55
