同じ視点で

小林です

「小林君、社員だれ1人だって会社に迷惑や
利益をわざわざ、落としに入社している訳ではないんだよ?」

尊敬する関社長から、
数年前、酒宴の席で、教えられたすばらしい築きの一言。

この言葉や意味は、
現在、自分のべースにある
「会社は家族である」というベース。

ある経営者から
少し寂しい相談があり、その言葉を教えてやろうと
頭に浮かんだが、次の一言で止めた

「おれが会社の長だ。
おれに対して、なんなんだ~いやなら辞めてけばいいんだ」

前述の言葉を話しても
理解できないし、余計煽るだけだから
更には
「すべて自分だからだ」

まず、
選択が間違っている
1、社員を雇うべきではない
1、感情を出す前にシステムを見直していない
1、経営の本質を読み違いている

もちろん、
自分も様々な手痛い大失敗をしたから行なえることだが
まずは
自分の内面成長を自分で喚起して、創りだす努力が必要だ

たしかに経営はつらい
よっぽど、サラリーもらって保証されていた方がいい

でも、
普段でも望んでも手に入らない
苦行があるある。これはものの見方やあらゆる部分での
豊かさを育む。
そこから、醸成される湧き上がる感動が何にも変え難い。

だからこそ、やりがいがある

「其処までやる事ないなら」止める選択をすればいいだけ

大なり小なり、
トップの決断や選択をとめる者は存在しない

只、やってないに過ぎない

自分はその築きで
同じ視点で話してみる・感じてみる・触ってみるをした

気付いた事は、1つだけ
「聞いてもらいたい声なき声」

只、視点を上からではなく
同じ視点にするだけ、それだけなのだ。

その経営者に言わずに飲み込んだ言葉がもう1つ
「コミュニケーションのバイパス開通してますか?」

「社員は宝・会社は家族」

さ~がんばりましょう!!!会社は軍隊でいい!!!!!!!!
愛を持って闘う集団に磨きをかける!!!!!!!!
今日も明日もがんばった!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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2008年8月 5日 19:03
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