厳しさ

小林でございます

自己に厳しさを持ち、人にも同様に厳しさを持たねばならぬ
なぜなら人だから。

厳しいばかりでもいけないのは学習しました

変化は考え方の幅によるものが多いですが
意識せず継続できるものでなければいけないはずであります

「なぜ、そんなに甘いんだこいつは・・・」

でも、
それが彼の長所であり彼の才能だと、自分にできることは
その長所を伸ばす事でありますので。

そう考える事ができるのも彼の存在があるからこそであり
それ以上でもないのです

自分が持っている厳しさは生い立ちの環境の中で
はぐくんだもの。
先天的に育まれたものは変えれませんし、人には移せません
後天的に身につけた気性の激しい性格と波の激しかった習慣は
意志力とマラソンという持続力が必要なものを併用することで
自分で自分に変化を身につけることができます

その根底にあるものも
現状否定の厳しさでしかないのですから。

じゃ、
どこで気性の激しさのフレ幅をどう調整しているかって?

車の中で大声で怒鳴ります
「てめ~何度も同じ事言わすな~」とか。
「だれに物こいてんだ~」とか。
はたまた、
「会社の携帯だからって、ちょくちょく電話するなコストむだだろ~
てめ~には緊急事項と重要事項の区別もつけられねのか~」とか。
「いま、連絡する事じゃね~だろ。無い頭でよく考えろ」とか。
おかげで、車の運転席側の窓が上げ下げがきついです
ひじでがんがんやるからですが・・・・・。
しかも、隣の車の運転手などから
すごい目で、「あいつヒロポンでもやってんのか?」位の
勢いでみられますが、目があうとすごい勢いで伏せられます

私、いたって普通の人間なんですとも言うわけにもいかず・・・・・。

でも、
自分の厳しさはいい長所だとも感じています

さ~がんばりましょう!!!会社は軍隊でいい!!!!!!!!
戦う集団に磨きをかける!!!!!!!!
きょうもあしたもがんばった!!!!!!!!!!!!!!!!!!

長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工

「~やすらぎあん~」株式会社 和
https://www.yasuragian.co.jp/

〒380-0913 長野市川合新田字村西804-2
TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082

〒383-0064 中野市新井大道下417-2
TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176

2007年10月15日 17:45
コメント
コメントする
情報

(スタイル用のHTMLタグを使えます)

トラックバック(0)

トラックバックURL https://www.yasuragian.co.jp/mt/mt-tb.cgi/1740

お墓・墓地のことならお気軽にお電話ください。 お問い合わせ後のしつこい営業は一切行いません。

0120-782-778 受付時間 9:00~17:00 /年中無休(土日祝日も営業)

メールでのお問い合わせはこちら

このような方は一度お問い合わせください お墓・墓地について相談したい方 無料小冊子を請求したい方 お墓相談会を予約したい方 展示場を見学したい方

上部へ戻る