小林でございます
自己に厳しさを持ち、人にも同様に厳しさを持たねばならぬ
なぜなら人だから。
厳しいばかりでもいけないのは学習しました
変化は考え方の幅によるものが多いですが
意識せず継続できるものでなければいけないはずであります
「なぜ、そんなに甘いんだこいつは・・・」
でも、
それが彼の長所であり彼の才能だと、自分にできることは
その長所を伸ばす事でありますので。
そう考える事ができるのも彼の存在があるからこそであり
それ以上でもないのです
自分が持っている厳しさは生い立ちの環境の中で
はぐくんだもの。
先天的に育まれたものは変えれませんし、人には移せません
後天的に身につけた気性の激しい性格と波の激しかった習慣は
意志力とマラソンという持続力が必要なものを併用することで
自分で自分に変化を身につけることができます
その根底にあるものも
現状否定の厳しさでしかないのですから。
じゃ、
どこで気性の激しさのフレ幅をどう調整しているかって?
車の中で大声で怒鳴ります
「てめ~何度も同じ事言わすな~」とか。
「だれに物こいてんだ~」とか。
はたまた、
「会社の携帯だからって、ちょくちょく電話するなコストむだだろ~
てめ~には緊急事項と重要事項の区別もつけられねのか~」とか。
「いま、連絡する事じゃね~だろ。無い頭でよく考えろ」とか。
おかげで、車の運転席側の窓が上げ下げがきついです
ひじでがんがんやるからですが・・・・・。
しかも、隣の車の運転手などから
すごい目で、「あいつヒロポンでもやってんのか?」位の
勢いでみられますが、目があうとすごい勢いで伏せられます
私、いたって普通の人間なんですとも言うわけにもいかず・・・・・。
でも、
自分の厳しさはいい長所だとも感じています
さ~がんばりましょう!!!会社は軍隊でいい!!!!!!!!
戦う集団に磨きをかける!!!!!!!!
きょうもあしたもがんばった!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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