何が
小林でございます
「忙中にあって次の忙中の手を打つ」
すごく大事な事であり、
常に「何が」視点で模索している日々であります
大なり小なり組織を形成している以上
「構想実現力」こそが主要な経営者の役割であり
その結果によって会社の成長・活性化が計れるはずです
この時点で、いつも感じる事、気を使う事が
「いつまでに」であります
この「いつまでに」を具体的な数値にし
その数値にあわせて受注・生産体制を構築していくべき
網目で探りを入れていかなければと日々、感じておりますが
目標に対する「意思力」が未だ、低空な自分にあい
自宅への帰り道にため息をつく日もあります
ですが
昨夜は嬉しいことがありました
クルー達本人が自分の仕事に対する
真剣さがかいまみれた瞬間でありました
*クルーの皆へ*
毎日、朝は5時半から夜9~10時過ぎまでごくろうさん
一つ、仕事はチームワークがすべてです
もし自分が相手の立場でそのことに臨んだらどうだろう?
「常に自分を主人公にして自分のやり方だったら結果はどうなったか?」
を考察してみると意外にその人の責務がみえてきます
「その時、どう感じたか?」を大事にしてほしい
胸に感じたこと、これがチームワークの源泉です
「生きる者すべてが役割を果たす為に生まれた
他の者の行いを怠情に眺めていてはならない」
私が我を出し過ぎた時に自分を戒める言葉です
自分の役割というものは過去形でも未来形でも
共通する一つの事実でしかありません
「どう感じたか?」をとにかく大事にするよう!
ベクトルを合わせてがんばろう!!
さてと現場にいくかっと。
明日15.16日と東京出張にいってきます!!!
いよいよです~おっしゃ~!!!さ~がんばりましょう!!!!!!!!
会社は軍隊でいい!!!戦う集団に磨きをかける!!!!!
きょうもあしたもがんばった!!!!!!!!!!!!!!!!!!
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
「~やすらぎあん~」株式会社 和氣庵
https://www.yasuragian.co.jp/
〒380-0913 長野市川合新田字村西804-2
TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082
〒383-0064 中野市新井大道下417-2
TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176
涙
小林でございます
*おばあちゃんが泣いて喜んでくれたのは
とても心に響きました。これでこの先も頑張れます*
現場施工スタッフ小林のマイブックに記されていたコメント
お施主の北原様は
一番末っ子の息子さんを35歳の若さで亡くされました
自衛隊軍曹として活躍されている中
不慮の交通事故で任務中にとのお話でした
以来、北原様は最愛の息子さんの死を受け入れられず
日本中・世界中を旅されたそうです
どこかに息子がいるのではないかと・・・。
昼食にお味噌汁をご馳走になりながら
お話を聞いていた時
「小林さん幾つ?」「私は34歳です」と応えると
「章雄が亡くなった時と同じ年だね~、私も息子がどこかに
いるんじゃないかと思ってスペインまで行って探してみたけど
息子はいなかったんだよ~」と・・・。
言葉に詰りました
自分に出来る事は何か?
いい仕事する事はあたりまえだけど、
その場でとっさにでた言葉が
「北原さん息子さんは心の中で生きていますよ、」だけでした
「有難う・有難う、息子と同じ年でこんな気持ちの方たちに
息子のお墓建ててもらえれば、今まで待ったかいがあるね~」と・・。
息子様が亡くなられてから、約20年気持ちに整理がつかず
今日までお墓をたてずに探していたという北原様。
昼食が終わり、現場に向かう中
なんともいえない気持ちになりましたが、
「俺に出来る事は何か?」はすぐ答えがでました
その後、一緒に施工していた小林クルーから
「おばあちゃん泣いていました、裏の碑をみてと・・・」
又、1つ
社員の成長と自分の役割の強さを認識した機会でした
北原様のおばあちゃん、ありがとう。
さ~がんばりましょう!!!会社は軍隊でいい!!!!!
戦う集団に磨きをかける!!!!!!!!
きょうもあしたもがんばった!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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「~やすらぎあん~」株式会社 和氣庵
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TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082
〒383-0064 中野市新井大道下417-2
TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176
涙
小林でございます
*おばあちゃんが泣いて喜んでくれたのは
とても心に響きました。これでこの先も頑張れます*
現場施工スタッフ小林のマイブックに記されていたコメント
お施主の北原様は
一番末っ子の息子さんを35歳の若さで亡くされました
自衛隊軍曹として活躍されている中
不慮の交通事故で任務中にとのお話でした
以来、北原様は最愛の息子さんの死を受け入れられず
日本中・世界中を旅されたそうです
どこかに息子がいるのではないかと・・・。
昼食にお味噌汁をご馳走になりながら
お話を聞いていた時
「小林さん幾つ?」「私は34歳です」と応えると
「章雄が亡くなった時と同じ年だね~、私も息子がどこかに
いるんじゃないかと思ってスペインまで行って探してみたけど
息子はいなかったんだよ~」と・・・。
言葉に詰りました
自分に出来る事は何か?
いい仕事する事はあたりまえだけど、
その場でとっさにでた言葉が
「北原さん息子さんは心の中で生きていますよ、」だけでした
「有難う・有難う、息子と同じ年でこんな気持ちの方たちに
息子のお墓建ててもらえれば、今まで待ったかいがあるね~」と・・。
息子様が亡くなられてから、約20年気持ちに整理がつかず
今日までお墓をたてずに探していたという北原様。
昼食が終わり、現場に向かう中
なんともいえない気持ちになりましたが、
「俺に出来る事は何か?」はすぐ答えがでました
その後、一緒に施工していた小林クルーから
「おばあちゃん泣いていました、裏の碑をみてと・・・」
又、1つ
社員の成長と自分の役割の強さを認識した機会でした
北原様のおばあちゃん、ありがとう。
さ~がんばりましょう!!!会社は軍隊でいい!!!!!
戦う集団に磨きをかける!!!!!!!!
きょうもあしたもがんばった!!!!!!!!!!!!!!!!!!
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
「~やすらぎあん~」株式会社 和氣庵
https://www.yasuragian.co.jp/
〒380-0913 長野市川合新田字村西804-2
TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082
〒383-0064 中野市新井大道下417-2
TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176
目を視て
小林でございます
7日サッカースクールでの松本先輩の話。
「人と話す時は目を視る」
「有難うございます・お願いします」の挨拶をしっかりする
「食事中は話をしない・テレビを見ない」
「ご飯茶碗に口を近ずけない」 など。
非常にあたりまえな話でありましたが
大人になるにつれ、あたりまえに出来なくなる行為だな~と感じました
特に「目を視て話す」などは
年を重ねるに連れ、自我が出てしまい、素直に人の話さえ
聞こえなくなってしまいますし、ましてや「目を伏せがち」の方が
多いのではないでしょうか?
自分の邪推ではありますが
やはりフィルターは素の方がいいと感じます
あたりまえな事があたりまえになりすぎてしまうか
どこかで生きる為に心の皮が厚くしてしまい
子供の頃の純粋な気持ち・想いが日常に薄れていき
心をときめかした事実さえも失ってしまいがちだと思います
ではありますが
子供・大人に共通する事実が「成長」だと思います
そんな事を考えながら
子供に教える松本先輩の姿を見て
大事な大人としての教訓と役割だとも感じました
こんな時は
「たくましくなければ生きられない・やさしくなければ生きる価値がない」
という平山さんの言葉を思い出し、
自分自身の襟を正すいい機会の場でありました
子供も大人を見て育ち、大人も子供に教わる事もあるはずです
純粋だからこそ、
直感力はすべてに勝る事実でもあり、学び機会でもあると自分は思います
さてと現場施工に行ってきます
さ~がんばりましょう!!!会社は軍隊でいい!!!!!!!!
戦う集団に磨きをかける!!!!!!!!
きょうもあしたもがんばった!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082
〒383-0064 中野市新井大道下417-2
TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176
目を視て
小林でございます
7日サッカースクールでの松本先輩の話。
「人と話す時は目を視る」
「有難うございます・お願いします」の挨拶をしっかりする
「食事中は話をしない・テレビを見ない」
「ご飯茶碗に口を近ずけない」 など。
非常にあたりまえな話でありましたが
大人になるにつれ、あたりまえに出来なくなる行為だな~と感じました
特に「目を視て話す」などは
年を重ねるに連れ、自我が出てしまい、素直に人の話さえ
聞こえなくなってしまいますし、ましてや「目を伏せがち」の方が
多いのではないでしょうか?
自分の邪推ではありますが
やはりフィルターは素の方がいいと感じます
あたりまえな事があたりまえになりすぎてしまうか
どこかで生きる為に心の皮が厚くしてしまい
子供の頃の純粋な気持ち・想いが日常に薄れていき
心をときめかした事実さえも失ってしまいがちだと思います
ではありますが
子供・大人に共通する事実が「成長」だと思います
そんな事を考えながら
子供に教える松本先輩の姿を見て
大事な大人としての教訓と役割だとも感じました
こんな時は
「たくましくなければ生きられない・やさしくなければ生きる価値がない」
という平山さんの言葉を思い出し、
自分自身の襟を正すいい機会の場でありました
子供も大人を見て育ち、大人も子供に教わる事もあるはずです
純粋だからこそ、
直感力はすべてに勝る事実でもあり、学び機会でもあると自分は思います
さてと現場施工に行ってきます
さ~がんばりましょう!!!会社は軍隊でいい!!!!!!!!
戦う集団に磨きをかける!!!!!!!!
きょうもあしたもがんばった!!!!!!!!!!!!!!!!!!
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
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TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082
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TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176