小林でございます
俺にとって鹿児島はいつも泣いてた、ひ弱で不親切で邪険な街だった
親父とお袋は泥にまみれ銭を羨み、そのど真ん中でいつも打ち震えていた
ごうごうと不安が駆け抜ける住処を
震える風が暮らしを吹き抜けていった
雨どいをつたう雫をみるのがたまらなく嫌だった
逃げ出したくて、想いをかきむしるだけだった
おれの人生はどこから始まり、いったいどこへむかってしまうんだろ~
突き動かされるあの時のまま、そう、いつかの少年みたいに~
長渕 剛「いつかの少年」のいちフレーズ。
昨日、帰宅して風呂に入っている時に
妙に不安に駆られその時に頭に流れた歌でした
脳にインプットされた「食えない・貧しい記憶」
だからこそ次の原動力が生まれ、恐いからこそ「行動できる」
自分の、
「存在理由や行動理由は自分で探すしかない」
そう、自分を追い込み「理由」を探す
「前のめりな努力」を続けることだけが、ヤリガイでしかない
「やるしかない」
さ~がんばりましょう!!!会社は軍隊でいい!!!!!
戦う集団にみがきをかける!!!!!!!!
きょうもあしたもがんばった!!!!!!!!!!!!!!!!!!
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
「~やすらぎあん~」株式会社 和氣庵
https://www.yasuragian.co.jp/
〒380-0913 長野市川合新田字村西804-2
TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082
〒383-0064 中野市新井大道下417-2
TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176