小林でございます

怒り（アンガー）をアンカーに渡さないと。
アンカーとは自分自身のビジョンイメージであります

理想と現実は違うものです
理想を追うと現実のミスマッチが起こります

経営資源すべてが
「理想通りの歯車で回り、理想通り顕在化でき、理想通り行われていく」
こんな事は現実「ありません」

なったらいいな～とも思いません

理想通りいかないからこそ
腕を組んで、眉間にしわを寄せて、頭をひねり、う～んう～んと
唸りながら、考え、実際、足で歩いて感触をあたったりする訳です

ここにこそ「楽しみ」が存在する

その過程で「怒り（アンガー）が噴出します」

おりゃーっていう感じで
「なんでだ～、その後は俺自身がいけね～」お前はバカか！
とにかく自分を「追い込みまくる」

いてもたってもいられなくて、走ったり、ジムでダンベルあげたり
有酸素運動で筋トレで「更に肉体的にも自分を追い込みまくる」

その「怒り（アンガー）を自分のイメージアンカーに渡す事」で
自分自身の中に「確実で不確実な事実が生まれてくる」

だからこそ「努力を怠らなくなる・いや怠れなくなる」

以前は「経営資源（人・物・金）のせいにしていたから・・・」

怒りという類まれなる資質を人より多く、配分されている以上
その力を使う義務がある

自分自身を「追い込む事」
で、「追い込んだ先が打って出る時・チャンスだ」
そこに
「アンカーが存在するのでバトンを渡す」

自分が見出した「自己改善活性策」であります
（最近は酒も自然に止めれました）

さ～がんばりましょう！！！会社は「軍隊でいい！！！」
戦う集団に磨きをかける！！あしたもがんばった！！！！！！！

小林でございます

怒り（アンガー）をアンカーに渡さないと。
アンカーとは自分自身のビジョンイメージであります

理想と現実は違うものです
理想を追うと現実のミスマッチが起こります

経営資源すべてが
「理想通りの歯車で回り、理想通り顕在化でき、理想通り行われていく」
こんな事は現実「ありません」

なったらいいな～とも思いません

理想通りいかないからこそ
腕を組んで、眉間にしわを寄せて、頭をひねり、う～んう～んと
唸りながら、考え、実際、足で歩いて感触をあたったりする訳です

ここにこそ「楽しみ」が存在する

その過程で「怒り（アンガー）が噴出します」

おりゃーっていう感じで
「なんでだ～、その後は俺自身がいけね～」お前はバカか！
とにかく自分を「追い込みまくる」

いてもたってもいられなくて、走ったり、ジムでダンベルあげたり
有酸素運動で筋トレで「更に肉体的にも自分を追い込みまくる」

その「怒り（アンガー）を自分のイメージアンカーに渡す事」で
自分自身の中に「確実で不確実な事実が生まれてくる」

だからこそ「努力を怠らなくなる・いや怠れなくなる」

以前は「経営資源（人・物・金）のせいにしていたから・・・」

怒りという類まれなる資質を人より多く、配分されている以上
その力を使う義務がある

自分自身を「追い込む事」
で、「追い込んだ先が打って出る時・チャンスだ」
そこに
「アンカーが存在するのでバトンを渡す」

自分が見出した「自己改善活性策」であります
（最近は酒も自然に止めれました）

さ～がんばりましょう！！！会社は「軍隊でいい！！！」
戦う集団に磨きをかける！！あしたもがんばった！！！！！！！

小林でございます

生産会議での「やり時」

前回の会議時に現場での「進捗」方法について
みんなで議論し、自分のアドバイスを元に形がまとまりました。

それをふまえ、
実際、現場検査時の現場「状況判断」を今回の会議時に
一つの教材として、皆に話ました

そこで、
社員の顔の変化をキャッチ！
すかさず、専務から補足意見が出ました
その時点で初めて、
「伝え方ｘ組立て」のミステイクに気付き、修正しました

が、
やはり結果的に「理解度」が「薄い」と感じた次第です

だれでもありますよね～！「伝え方」不足。
案外、冷静に後で思案すると
「伝えたい事」と「伝えるべき事」はニアミスする事があり
そんな時ほど、感情が入っているので「優先順位」が狂う事が
あるものです。

「伝え方」に磨きをかける、いい機会でした
やはり、何からも「学べるものですね」

さ～がんばりましょう！！！戦う集団に磨きをかける！！！！！
あしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

（この本、お勧めです。リンク張る様に次回からします・・・。）

小林でございます

生産会議での「やり時」

前回の会議時に現場での「進捗」方法について
みんなで議論し、自分のアドバイスを元に形がまとまりました。

それをふまえ、
実際、現場検査時の現場「状況判断」を今回の会議時に
一つの教材として、皆に話ました

そこで、
社員の顔の変化をキャッチ！
すかさず、専務から補足意見が出ました
その時点で初めて、
「伝え方ｘ組立て」のミステイクに気付き、修正しました

が、
やはり結果的に「理解度」が「薄い」と感じた次第です

だれでもありますよね～！「伝え方」不足。
案外、冷静に後で思案すると
「伝えたい事」と「伝えるべき事」はニアミスする事があり
そんな時ほど、感情が入っているので「優先順位」が狂う事が
あるものです。

「伝え方」に磨きをかける、いい機会でした
やはり、何からも「学べるものですね」

さ～がんばりましょう！！！戦う集団に磨きをかける！！！！！
あしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

（この本、お勧めです。リンク張る様に次回からします・・・。）

小林でございます

私共、零細企業経営者に絶対、必要な事
それは「夢みて・語ろう」だと信じています

「夢みて・語れば」いいじゃないですか！

だれが信じる訳でもなく、自分が信じている事
自分が感じていることを「想い・紙に落とし・語る」

おれは「あそこにいきたいんだ～」でいいじゃないですか！

そりゃ人からは
「大ぶらふきだ」「ビックマウスだ」「頭おかしんか～」など
言われるかも知れない。まともに相手にしてくれない事の方が
多い。

それがなんだ。

社員皆に「当社のビジョン（夢）はこれだ～あ～あ～」と叫ぼう！
出来るのか？なんて！解らん
「でも、やるだけやるぜ！」でいいではないですか！

「想いが行動になり、行動が現実を生み、現実が更なる躍動に繋がる」

これこそ経営者に一番必要な「スキル」だ！！！

昔、聞いたある話
アメリカの病院、末期がん患者さんの病室で
いつも、窓際にいる男が外や街の様子を報告してくれる
「お～い、みんな今日の空はスカイブルーで綺麗だぜ
　あの空の下でおもいっきり空気を吸おうぜ」
又ある時は
「お～い皆、今日、街はお祭りだ！すごい人だな
俺達も来年のお祭りには出ような！」
時がたち、その男がいなくなり、窓際に移った人がワクワクして
窓の外を見ると、そこには壁しか無かったとか！

窓際の男は
「いつも、空想で皆を励まし、希望を与えていた」という話。

「夢や空想が人に希望を与えてくれる」

確かに現実は妙にしんみりする事や座りコミたい時だってある
けど、
そこを「俺の夢は元気か～」と叫んで
社員みんなに「語って」、皆で形にしていけば、いいじゃないか！！

それこそ「経営者の姿」だ！

まず「夢をみて・語る」それで「繋いでいく」！！！！！

「夢をみて・語る事は止めたらいかん」

「夢をみて・語り続けよう」

さ～がんばりましょう！！！戦う集団に磨きをかける！！！！！
あしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！