小林でございます

自分自身「役割」が現世である以上
その役割をまっとうしなければならないと感じております

仕事を自分の理想通り、進めていくには
人生の役割と同様、自身の「存在意義」が明確でないと
無用な長物だと、いつも、考えています

「存在意義」とは「地位や名誉」ではなく
その業務なり仕事を行ううえでの「責任」でもあり
又、同時に進化を備えた「変化」でもならないと
感じています

只、日々を無難に過ごす「空虚な日々」だけは
対価として、命を投げ出してもお断りしたいです。

「常に挑戦者でありたい」
そう自分に絶え間なく問いかけてもいます

ではありますが、
やはり「現実と理想」を紡ぎ合わせていかなければ
元の目論見に戻りますし、いつも白紙では又、同じスタートラインです

先日なくなられた平岩さんの
「たくましくなければ生きていけない・やさしくなければ
生きる価値がない」のお言葉はあ～その通りだな～と感じる事多くあり
「無私・無心」含め、自身の「存在意義」を見返す時に
参考にして、考えに想いをはせています

「存在意義」常に問いかける必要のあるものだと
「魂」に似ている形ない形だと感じてもおります

さ～がんばりましょう！！！会社は軍隊でいい！！！！！
戦う集団に磨きをかける！！！！！！！！！！！！！！！！
今日もあしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！

小林でございます

日常、仕事を支えてくれている道具。

道具がなければ、
仕事効率を進める事も技術向上もありえないと感じます

とかく「物」の一つして
捉えられそこには何もないような気がしますが
その「物」の一つである「道具」にも「魂」が存在し
使う人間を選んでいると考えたら、どうでしょう？

道具を乱暴に扱う人には
「おまえになんて使われてたまるか？」とか
「使うだけ使ったら洗ってくれんのか？」とか、
道具の叫びが聞こえるはずです

「物ｘ道具」にも存在理由が必ずあり
それをうまく使用し、かつ、重宝してくれる人間には
「道具」も最大限、力を発揮してくれるはずです

この所、現場にて施工する際にそんな目で見渡すと
道具を踏んで歩いたり、チキンと使用後に洗われていなかったり、と
ちらほら目につきます

現場施工の皆へ
朝早くからご苦労さん。
現場での作業は熱いですし、体力も使う仕事です
その仕事を手助けしてくれている一つに「道具」があります
自分自身がいい加減な小僧の頃、現場で「道具」をただの「道具」として
使ってた頃に当時の親方に怒られた記憶があります

「道具がなければ仕事を成せない・道具を使わないで仕事できるのか？
道具も使いようで応えてくれる、いい加減に扱っては駄目だ」。と。

一つ一つ積み上げの中に「技術力向上」があります
その積み上げの一つに「道具」も入るのです

「道具は大事に自分の分身だと思って使おう」
そうすれば「自身のスキルアップ」にも繋がるはずです。絶対。

さ～がんばりましょう！！！会社は軍隊でいい！！！！！
戦う集団にみがきをかける！！！！！！！！
今日もあしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！

小林でございます

日常、仕事を支えてくれている道具。

道具がなければ、
仕事効率を進める事も技術向上もありえないと感じます

とかく「物」の一つして
捉えられそこには何もないような気がしますが
その「物」の一つである「道具」にも「魂」が存在し
使う人間を選んでいると考えたら、どうでしょう？

道具を乱暴に扱う人には
「おまえになんて使われてたまるか？」とか
「使うだけ使ったら洗ってくれんのか？」とか、
道具の叫びが聞こえるはずです

「物ｘ道具」にも存在理由が必ずあり
それをうまく使用し、かつ、重宝してくれる人間には
「道具」も最大限、力を発揮してくれるはずです

この所、現場にて施工する際にそんな目で見渡すと
道具を踏んで歩いたり、チキンと使用後に洗われていなかったり、と
ちらほら目につきます

現場施工の皆へ
朝早くからご苦労さん。
現場での作業は熱いですし、体力も使う仕事です
その仕事を手助けしてくれている一つに「道具」があります
自分自身がいい加減な小僧の頃、現場で「道具」をただの「道具」として
使ってた頃に当時の親方に怒られた記憶があります

「道具がなければ仕事を成せない・道具を使わないで仕事できるのか？
道具も使いようで応えてくれる、いい加減に扱っては駄目だ」。と。

一つ一つ積み上げの中に「技術力向上」があります
その積み上げの一つに「道具」も入るのです

「道具は大事に自分の分身だと思って使おう」
そうすれば「自身のスキルアップ」にも繋がるはずです。絶対。

さ～がんばりましょう！！！会社は軍隊でいい！！！！！
戦う集団にみがきをかける！！！！！！！！
今日もあしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！

小林でございます

つけるな。
とは「遊び癖」であります

経営者が「遊び癖」をつけてはいけないと
常日頃、感じてやまない事です

時間管理は自分以外はできません
自分さえごまかせれば、外部の人間をごまかすなど
容易なことであります

かの松下幸之助さんの有名な逸話。

松下幸之助さんが経営者同士での昼食の席にて
突然、目を閉じ、出された食事に手をつけようとしなかった。
と
ある経営者仲間が声をかけると
「自分だけ昼食からステーキを食べる事は、今、この時間に
働いている従業員の皆に申し訳が立たない
このステーキを頂くわけにはいかない」と言い
昼食に手をつけなかったとの事

自分だったら同じ事が出来るでしょうか？
自分にはうそはつけませんし、自分との約束はやぶれません

俺はトップだから、経営者だから
なにか「遊び癖」の多い、日中から「遊びほうけている」
経営者にはこの口癖が多いと感じてやみません

「経営者って特別なんですか？」

「遊び癖」をつけると、すべて自分にかえってきます

「結果」を出す事は、常に容易ではないはずです
片手間で出来るほど、社員が動けば、俺が動かなくてもいいなどという
考えは、自分の能力の買いかぶりです

能力は常に磨かなければ、廃れるものだと信じています

「天網かいかいにして、そに漏らさず」

さ～がんばりましょう！！！会社は軍隊でいい！！！！！！
戦う集団に磨きをかける！！！！！！！！！！！！！！！！！
今日もあしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！

小林でございます

つけるな。
とは「遊び癖」であります

経営者が「遊び癖」をつけてはいけないと
常日頃、感じてやまない事です

時間管理は自分以外はできません
自分さえごまかせれば、外部の人間をごまかすなど
容易なことであります

かの松下幸之助さんの有名な逸話。

松下幸之助さんが経営者同士での昼食の席にて
突然、目を閉じ、出された食事に手をつけようとしなかった。
と
ある経営者仲間が声をかけると
「自分だけ昼食からステーキを食べる事は、今、この時間に
働いている従業員の皆に申し訳が立たない
このステーキを頂くわけにはいかない」と言い
昼食に手をつけなかったとの事

自分だったら同じ事が出来るでしょうか？
自分にはうそはつけませんし、自分との約束はやぶれません

俺はトップだから、経営者だから
なにか「遊び癖」の多い、日中から「遊びほうけている」
経営者にはこの口癖が多いと感じてやみません

「経営者って特別なんですか？」

「遊び癖」をつけると、すべて自分にかえってきます

「結果」を出す事は、常に容易ではないはずです
片手間で出来るほど、社員が動けば、俺が動かなくてもいいなどという
考えは、自分の能力の買いかぶりです

能力は常に磨かなければ、廃れるものだと信じています

「天網かいかいにして、そに漏らさず」

さ～がんばりましょう！！！会社は軍隊でいい！！！！！！
戦う集団に磨きをかける！！！！！！！！！！！！！！！！！
今日もあしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！