「絶対的・量・時期」小林でございます
仕事には重要な事を強制力をもって行うという事が
「成果」を挙げるコツだと感じています
そのなかでも
「絶対的ｘ量＝時期」を問題と心得え実践しております
量は時期のものでなければ、続かないとも思います
中でも
仕事をしている上でどうしても量が集中してしまう事が
あるものです
意図的にか無意識にかは解りませんが、重なる時期が
存在するものです
その時期は「すごく学ぶ時期だ」と私は捕らえています
あたりまえな話ですが
「見直す事・無駄の見極め・効率性の確保」などは
日常の業務の中では非常に優先順位の低い案件です
ま、明日となり、手付かずという代物でもあるとも感じてます
自分のやり方ですが
月１日「検証日」にこのカテゴリーを盛り込むと
「数値」が乱れます（あくまで自分基準ですが・・・）
「数字（数値）」はこれだけ。業務フローはこれだけ。と
したほうが「前述（見直し・見極め・効率確保）」は
効果を発揮します
そこで
その前触れというますか、前提に知らず知らず（意図的に）の内に
「絶対的・量・時期」が重なりますので
その時期を過ぎたあたりがタイミングだと思い実行しています
確かにすぐできる事とできない事に分かれますが
「なにもしない事がいかに愚の骨頂か」はなにもしないと
後でしみじみと反省を交え、感じるものです
ですので
「絶対的・量・時期」の時は徹底してやりぬく事。
いうまでもなく「学ぶ機会の予兆」だと感じております
風邪を引いてから「治すか？」
風邪の予兆を感じてから「治すか？」
どちらかでもなく「予防」しておく事こそが「すべてだ」と思います。
さ～がんばりましょう！！！会社は軍隊でいい！！！！！
戦う集団に磨きをかける！！！！！あしたもがんばった！！！！！！！
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