小林でございます

仕事には
１、やるべき事
２、やらなきゃいけない事
３、やるべきではない事
大きくチャネル訳するば、このような感じでしょうか？

かの、
ピータードラッカー大先生の本にはこの様な記述があります
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
果たして、
自身の置かれた「ポジショニング」の中で
何を選択するか？で大きく成果が分かれてきます

外部の世界に対する貢献に焦点を当てることである。
仕事の課程ではなく、成果にその精力を向けることである。
仕事からスタートしてはならない。

もちろん、仕事に関する方法や意見などからスタートしてはならない。
「期待されている成果は何か」を
自問することからスタートしなければならない。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
現況を省みると
３、やるべきでは無い事に自身が当てはまります
というのも、やらざるを得ない、という現実が存在するからです

しかし、これも「過程（プロセス）の問題であり」
過程を経て「課題」がうまれ、さらに「余白」が生まれて
初めて「気付くもの」であると自分は理解しています。
で、
どのような「結果」をうむ為の「アクション（行動）」をとるか？
に集約されるので
１、量は質を兼ねる（とことんやり抜く）
２、質を掘り下げる（課題をアウトプットする）
３、細分化して、離陸させる（集約して確立する）
で、
一時の「コーヒーブレイク」をしまくる。
ここで自分なりに注意するしている事
「課題意識を転化させる意識を保ち続けるｘ只、ブレイクしない」

時期がきたら
又、加速する＝誰にも止められない！
自分のやり方なのでどうしようもありませんが・・・・・。

一番重要な事
「適度にキレる（アンガー（怒り）を放出する」
これは意識せずともできるし、次の躍進になる極めて重要な
「マテリアル」です。・・・これも独自です。

さ～がんばりまくろう！！！！！戦う集団に振返りは無い！！！！！！！！
戦う集団に磨きをかけまくる！！！！！！
あしたもがんばった１！！！！！！！！！！