小林でございます。
日常業務にて「課題」が勃発する事は多々あります
そのすべてに
「緊急を要するもの」「検討を要するもの」「改善案を要するもの」
が含まれています。
「要するもの」とは「時間xスピード」観念は除かれます
ここがすごく重要なポイントです。
仕事業務の世界は「課題山積み」です
終始、何らかの「方向」を示し、それを全体に共有させ、更に
改善意識事体を根ずかせるシップが必要であります
受身で業務にあたる事は
「要するもの」を目前では「捉え」、その後がありません
いわゆる「思考停止」です
自分成りに考察すると
「この手の部下には終始事細かく指示される癖が身に付いています」
結果を先に伝える→プロセスも細分化して指示→行動管理も指示
一から十まですべて指示してもらえる環境に慣れているのです。
ですので、
この手の思考停止はこの先をどうするか(方向性x指導方法)に
集約して発想するほうが現時的かと。
てっとり早く部下に外部研修でロジカルシンキングを施すとかが
ありますが余計に難しくなるのでシンプルに行えば
「マネージャー」を置くか「現状化」でいいと考えます
本人の意思を確認し、更に教育プログラムを組み、時間をかけ・などと
出来る待てる余裕は零細企業にはありません。
それこそ「スピード」観念がなくなります
「現状化」でがんがん指示命令を行い、この際に「補足事項」を述べ
共有の場にて(諸会議等)にてワークアウトを施し、社内を見渡し
マネージャーに適した人材をつけ、全体最適を行う。
これを「ルーティン」するしかないだろう。
今朝、会議報告議事録の一文で「思考停止」がみて取れた次第です。
「要するもの」を「要するxスピード解決」にするかで
「課題改善」に繋がるはずです。
では、
ありますが「役割」をふまえ思考しないといけません
なぜなら「思考停止」部下は私が育てたからであり
およそ創業期のまま来てしまったと感じつつ、今後をイメージして
「最適」を選択した方が現実的です。
さ~がんばりましょう!!!戦う集団に磨きをかける!!!!!
あしたもがんばった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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