小林でございます
誰かが残した轍に跡があるようなら「元に戻せばいい」
誰かが捨てたゴミがあったら「拾えばいい」
誰かが残した「泥のついた足跡がついてたら拭けばいい」
なぜか?
たとえ今は古くなりお墓の面影を無い石でも
「手を合わす人がいて、自分の身内の様々な話を語りかけ
お守り頂けるよう奉公した;魂;の跡がある」
行いを続けていけば
「一人だからここまででいいと感じるかもしれない」
でも
「その行いは気行(きぎょう」になる」
昔、でたらめな小僧の頃
善光寺裏の参道で工事後、一人でぶつぶついいながら、掃除していたら
通りすがりのおじさんに
「ごくろんさん、道が綺麗になると嬉しいよ若いのに偉いぞ」って
ぶつぶつの中身は
「なんで俺だけ掃除しなきゃいけね~など」
「親方やれよ・・・まったく」と駄目なぶつぶつ!
コンビ二のゴミの分別・レシートゴミ捨て・
買い物ビニール袋の断り
できる事はいくれでもある。
「一人でもやればええ」それだけだ!
今日の嬉しい一言
「ありがとうございました」さ~がんばろう!戦う集団に磨きをかける!
あしたもがんばった!!!!!!!!!!!!!
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
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