小林でございます

何事についても「レスポンス」の高さは重要です
もちろん生産性も上がりますし、次の一手をすぐ実行に移せますし
予定していた準備時間も繰り上げられ効率も上がり、すごくいい事です。

これ何気ないようで結構、大事な事です。

それにメンタルにも
仮に報告連絡事項を受ける側が
いつまでも上がらない報告に苛立ち
「おまえ、あの案件の報告は・・・」と聞いたとする場面で
一番、腹が立つのが「すみません、まだやってません」です

これすごく「腹が立ちます」このやろ～となります（自分は）

報告事項には「必ず期限を設ける事」
それと「重要点と構築線」も大事です
これを繰り返し、部下に伝えていくと「仮説（イメージ）」が出来る様に
なるはずです（結構、教育になります）

あとはなんべんも申し上げますが「時間ｘ時間」
今の日本教育みたいに「ゆとり教育」などという馬鹿か方針をだすと
確かに出来る奴はそれでも勉意を表します
そんなのごくわずかです

仮に「あなたは３時間あったら何します？」と聞いたら
「はい、お客様に為に又、自分の将来の為に勉強します」とか
「はい、自己投資をして自分を向上させます」と答える人が
どの位いるか？

酒飲んでメタボリックを備えるか、ゴシップテレビを眺めるだけでしょう
子供に一日３時間以上テレビ見せると脳に悪影響があるそうです

「レスポンス」の向上は「時間観念」に繋がるはずです

で、自分が「３時間あったら何しますかと聞かれたら」
「はい、３時間などありません」と答えます。
次点発想でいなかければいけないと感じてやまないからです。

仕事中に「これ、お願いね」といつもお願いする当社、後方支援部隊の
レスポンスはかなり高い！「社長これできました」お～早いが本音！
そんな部下ですが、旦那さんの転勤の都合で退社する事に！
その「レスポンス」の高さ、違う地でも活かしてください！
今まで支えてくれてありがとう。他の社員も感謝しているはずです。

さ、お客様の為、社員の為にがんばりぬきましょう！
あしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！