【2006年11月】の記事

「能動的か受動的か」

小林でございます。

行動しなければ「何も始まらない」
自分が行動主義だから、まず何をいわれなくても動けるからで
自分の目線で考えない事、これは非常に大事な要素だと感じます。

これは部下を使う際に留意する点でもありますが
能動的に動ける部下はそれに付随して責任感も備わっています。
ですので、権限委譲を自主性を重んじながら序所に与えていけば
本人もやるがいがでますし、与えた側も質の向上が計れ、
更に仕事の裾野を広げることができ、ビジョンもより鮮明に具現化させる
事ができるので「2、3年先の飯の種を実現」できるはずです!

では受動的はどうか?
受動的な部下はまず、何を持っているかを見て
(これでけはという技術がある・ルーティンはそつなくこなす・etc)
逐一指示を与え、それに報告義務を課す事と割り切りを併用させ
指示する側も領域を定めておく必要があるでしょう。
能動的に比べて相対的に責任感は気薄な点も視野に入れてです。

理想は能動的な部下と受動的な部下を両脇に配し、
トップががんがん走れる能動者であり続ける限り
成長は間違いありません。

壁を乗り越えられる方法を考え、それを伝え「同じ志」の
仲間と共に実行する。これが最高ですが
実際は一人で走り続ける、「すべて一人でやる」
すべて一人でやり続ける事がすべてです。
そういうフィールドなのです。

ある時点までの成長に必要なもの
それは「マネジメント」ではなく「マーケティング」です。
更に自分の属す「市場」が今後、どうなるのかの「市場展望」
成長戦略に付随した「経営資源x人」の調達のしやすさ
それをまず「見極める能力」と「見切り」は大切です。

成熟市場において、ある種の手法も用い
S字カーブを体現し続ける事は大事ですし、やるべきです。
が、
その先はどう展開できるのか、本当に顧客はそれを望んでいるかの?
その点に絞り、経営資源を投入していけるバックグラウンドとマテリアル
を準備し布石し続ける必要な事はいうまでもありません。

ただ、熱く夢を追い続けるだけでは
「空回りの努力にかりかねません」

長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工

「~やすらぎあん~」株式会社 和
https://www.yasuragian.co.jp/

〒380-0913 長野市川合新田字村西804-2
TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082

〒383-0064 中野市新井大道下417-2
TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176

「臨界点」

小林でございます。

今後の成長を真剣に考え行動している時
「ここまででいいだろう」などいう戯けた自分に出会う時がある

そんな時「いい訳がない自分に出会う」までスケジュールを鬼のように
入れ「一日22アポ」など、至極あたりまえのごとく入れる。
それでもまだ、時間がほしい
「現場検査に行きたい」
「あのお客様のところにいきたい」
「あの企業の社長に会おう」
「あのアイデアのスキーム早く作成しないと」
「あのプレゼン資料の中身、ここ修正だな」とか
「ジムいって筋トレしなきゃ」など
ほとんど「脅迫強制観念」の中で動く!「楽しいこれが(笑)」

それもこれも「戯けた自分」を抹殺するため
「臨界点」を越えれば「あたりまえ」に動ける。
更に上の臨界点をめざし、突き進むのみだ
自分にとっては「それが一番自分らしさに気付いたからだ」

幾ら「プライオリティー」を効率よく着けても
「絶対時間」を上げなければ「意味がない」

「暇は悪だ」誰がなにを言おうが「真剣にそう感じる」
それ以上に惰性の付き合いも悪だ。
刹那的な「効率追求」を目指す!

で、
その間も夜「新卒者採用動学習会」に参加してきた

現在の当社にとって「人材」は大きな課題だ
正直言って「離職率」が激しい。
5年前から言い続けてはいるが「任せ過ぎ・引きすぎ」に
正直反省している。

だからこそ今は「2~3年先を見据えた人材」がほしい。
のどから手が出るほど「ほしい」
現在も優秀なスタッフががんばってくれて(朝が早過ぎていい!)いるが
その彼らだって「成長できるにはやはり今の仕事を任せられる人」が
必要になる。そうじゃなきゃ「楽しくない」
中にはずっとスペシャリストでいい!という人材もいるので
これはこのままで「福利面」での優遇を計ればいい!
登用に情をいれると結果は散々である(泣)

で、
いろいろなスキームを思案している
ま、すべてやってみるが、だめならやめればいい!
真のリーダーは「体面など気にしない」
いい時もあれば悪い時もあって当然だからだ!

しかし、やる前にスタッフに聞く
「これどう思う」「こうすればどうかな?」この辺は成長したな自分!
たまに「一応、俺は社長だぞ!お前とは友達じゃね~」とか
いきなり
「金の話かよ!それをふまえての前提の話だ・最後までよく聞け」などと
思う時もあるが、そんな時は大空に問いかけてお終い!う~ん成長した!

どこまで出来るかは「やってみなければわからない」
だからこそ「真剣ⅹ夢中」なものには「身が入る」
惰性でやるものには至極あたりまえだが頭が働かない
「臨界点」までやろうなんて「考えもしない」

溢れ出る「知識欲」が臨界点を超えて「いい結果」になるよう
がんばるのみ!

最近「昼に何食べたかを忘れる時がある」
この間も自販機で1000円入れてお釣りを取るのを忘れた。
生まれて初めてお金を落とす事に!

妻の一言「脳を休めなさい」!何を書きたかったか忘れた(笑)

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TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082

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「臨界点」

小林でございます。

今後の成長を真剣に考え行動している時
「ここまででいいだろう」などいう戯けた自分に出会う時がある

そんな時「いい訳がない自分に出会う」までスケジュールを鬼のように
入れ「一日22アポ」など、至極あたりまえのごとく入れる。
それでもまだ、時間がほしい
「現場検査に行きたい」
「あのお客様のところにいきたい」
「あの企業の社長に会おう」
「あのアイデアのスキーム早く作成しないと」
「あのプレゼン資料の中身、ここ修正だな」とか
「ジムいって筋トレしなきゃ」など
ほとんど「脅迫強制観念」の中で動く!「楽しいこれが(笑)」

それもこれも「戯けた自分」を抹殺するため
「臨界点」を越えれば「あたりまえ」に動ける。
更に上の臨界点をめざし、突き進むのみだ
自分にとっては「それが一番自分らしさに気付いたからだ」

幾ら「プライオリティー」を効率よく着けても
「絶対時間」を上げなければ「意味がない」

「暇は悪だ」誰がなにを言おうが「真剣にそう感じる」
それ以上に惰性の付き合いも悪だ。
刹那的な「効率追求」を目指す!

で、
その間も夜「新卒者採用動学習会」に参加してきた

現在の当社にとって「人材」は大きな課題だ
正直言って「離職率」が激しい。
5年前から言い続けてはいるが「任せ過ぎ・引きすぎ」に
正直反省している。

だからこそ今は「2~3年先を見据えた人材」がほしい。
のどから手が出るほど「ほしい」
現在も優秀なスタッフががんばってくれて(朝が早過ぎていい!)いるが
その彼らだって「成長できるにはやはり今の仕事を任せられる人」が
必要になる。そうじゃなきゃ「楽しくない」
中にはずっとスペシャリストでいい!という人材もいるので
これはこのままで「福利面」での優遇を計ればいい!
登用に情をいれると結果は散々である(泣)

で、
いろいろなスキームを思案している
ま、すべてやってみるが、だめならやめればいい!
真のリーダーは「体面など気にしない」
いい時もあれば悪い時もあって当然だからだ!

しかし、やる前にスタッフに聞く
「これどう思う」「こうすればどうかな?」この辺は成長したな自分!
たまに「一応、俺は社長だぞ!お前とは友達じゃね~」とか
いきなり
「金の話かよ!それをふまえての前提の話だ・最後までよく聞け」などと
思う時もあるが、そんな時は大空に問いかけてお終い!う~ん成長した!

どこまで出来るかは「やってみなければわからない」
だからこそ「真剣ⅹ夢中」なものには「身が入る」
惰性でやるものには至極あたりまえだが頭が働かない
「臨界点」までやろうなんて「考えもしない」

溢れ出る「知識欲」が臨界点を超えて「いい結果」になるよう
がんばるのみ!

最近「昼に何食べたかを忘れる時がある」
この間も自販機で1000円入れてお釣りを取るのを忘れた。
生まれて初めてお金を落とす事に!

妻の一言「脳を休めなさい」!何を書きたかったか忘れた(笑)

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