「自分の中で」小林でございます。
常識に立ち向かい発想という概念を根本から疑ってかかり
「おれならこうする」「こういうサービスがあれば喜ばれる」などなど
とにかく「疑い事だ」
とかく、すべて常識で対応する
「礼節や礼儀」は常識という絶対的なルールで動くべきで
ありそれが人だ。だが
目の前のあるすべての出来事はすべて「既成の事実」であり
それ自体をふまえた思考・考えでは「その延長線であり」
楽しくない！
いかに「自分の中で」覆せるか？どうしたら突き抜けるか？
考えに考え抜き「とにかく動き間まくる」
だれにも相談できないし、するべきでない。
答えなど「自分さえも知らない・・あるのはイメージだけ」
でも「リスク」をとらずして「何が得れるだろう」
事業計画書をつくり、マーケット分析して、又、検証して
それでも「確証」など「安心」など無い！
どのにいても「自分が見ている」どこでもいつでも
頭の中で繰り返すのは「それが自分の意思か心か？」
ふと「失敗したらどうしよう」それでも動くしかない
自分では十二分に動いて、
結果をだしてるのにでも「もの足りない」
そんな時に会う「睡眠時間１～３時間」の男達
｛小林くん・・死んだらゆっくりできるよ｝
あ、俺まだまだ「ぬるいわ」大粒の涙！
さ～がんばりぬきましょう！あしたもがんばった！！！！！！
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