小林でございます。
今後の成長を真剣に考え行動している時
「ここまででいいだろう」などいう戯けた自分に出会う時がある
そんな時「いい訳がない自分に出会う」までスケジュールを鬼のように
入れ「一日22アポ」など、至極あたりまえのごとく入れる。
それでもまだ、時間がほしい
「現場検査に行きたい」
「あのお客様のところにいきたい」
「あの企業の社長に会おう」
「あのアイデアのスキーム早く作成しないと」
「あのプレゼン資料の中身、ここ修正だな」とか
「ジムいって筋トレしなきゃ」など
ほとんど「脅迫強制観念」の中で動く!「楽しいこれが(笑)」
それもこれも「戯けた自分」を抹殺するため
「臨界点」を越えれば「あたりまえ」に動ける。
更に上の臨界点をめざし、突き進むのみだ
自分にとっては「それが一番自分らしさに気付いたからだ」
幾ら「プライオリティー」を効率よく着けても
「絶対時間」を上げなければ「意味がない」
「暇は悪だ」誰がなにを言おうが「真剣にそう感じる」
それ以上に惰性の付き合いも悪だ。
刹那的な「効率追求」を目指す!
で、
その間も夜「新卒者採用動学習会」に参加してきた
現在の当社にとって「人材」は大きな課題だ
正直言って「離職率」が激しい。
5年前から言い続けてはいるが「任せ過ぎ・引きすぎ」に
正直反省している。
だからこそ今は「2~3年先を見据えた人材」がほしい。
のどから手が出るほど「ほしい」
現在も優秀なスタッフががんばってくれて(朝が早過ぎていい!)いるが
その彼らだって「成長できるにはやはり今の仕事を任せられる人」が
必要になる。そうじゃなきゃ「楽しくない」
中にはずっとスペシャリストでいい!という人材もいるので
これはこのままで「福利面」での優遇を計ればいい!
登用に情をいれると結果は散々である(泣)
で、
いろいろなスキームを思案している
ま、すべてやってみるが、だめならやめればいい!
真のリーダーは「体面など気にしない」
いい時もあれば悪い時もあって当然だからだ!
しかし、やる前にスタッフに聞く
「これどう思う」「こうすればどうかな?」この辺は成長したな自分!
たまに「一応、俺は社長だぞ!お前とは友達じゃね~」とか
いきなり
「金の話かよ!それをふまえての前提の話だ・最後までよく聞け」などと
思う時もあるが、そんな時は大空に問いかけてお終い!う~ん成長した!
どこまで出来るかは「やってみなければわからない」
だからこそ「真剣ⅹ夢中」なものには「身が入る」
惰性でやるものには至極あたりまえだが頭が働かない
「臨界点」までやろうなんて「考えもしない」
溢れ出る「知識欲」が臨界点を超えて「いい結果」になるよう
がんばるのみ!
最近「昼に何食べたかを忘れる時がある」
この間も自販機で1000円入れてお釣りを取るのを忘れた。
生まれて初めてお金を落とす事に!
妻の一言「脳を休めなさい」!何を書きたかったか忘れた(笑)
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
「~やすらぎあん~」株式会社 和氣庵
https://www.yasuragian.co.jp/
〒380-0913 長野市川合新田字村西804-2
TEL:026-214-6083 FAX:026-214-6082
〒383-0064 中野市新井大道下417-2
TEL:0269-26-0010 FAX:0269-26-0176