捨てる事が革新であり「成長」小林でございます。
捨てる事・これはなかなか難しい事だと感じます。
人は作る事は出来るけれど、捨てるとなると躊躇する
この背景には「想い」があり、様々な情景がフラッシュバックして
俗にいう未練が残るものです。
よく自分自身が考える事に「人にはミュージックがある」と感じてます
人それぞれ「忘れられない歌があり、それはトーンなのか、それとも
テンポなのか？」
この歌聞くと「失恋したあの日を思い出す」なんて事みたいな？
ま、夏の夕方のひぐらしの声を聞くと「しみじみする」なんて・・・こと？
ある種の思考パターンも含め「思い切りよく捨てる」
もちろん普段から「捨てる意識」が欠かせない事は言うまでもありませんが
目の前にあるすべての蓄積を将来の為、自己成長のため
「代償として差し出す」この根底には「自分だけがよくなる」などという
「俗ボケ」的な思想ではなく「遠く澄んだ青い目的ｘ活きる意義」の為に
「泥にまみれる」苦しいでしょうし、こんなはずじゃなかったはずだと
感じるかもしれません・
感じることはあっても「ぶれてはいけません」
「ぶれればぶれるほど、フレ幅で自分を見失う」
生きてるだけで儲けもんだと思えるかどうかで、又、革新でき
プラスの成長スパイラルに突入すると感じてなりません
以前、ご紹介した「ウガンダのジャシンタちゃん」から手紙が届き
その文面に涙がでました。
「ヤギが一頭いるので生活が楽だと・・・・・」
ちょうど
「兄ちゃん、おれ気付いた俺に親はいないんだよ」と言い
再度、東京に旅立った６番目の弟と飯を食べて次の日の出来事でした。
「捨てる事」すごく大事で難しい事で簡単な事だと感じてます。
とにかく「がんばるのみ」！！！！！！！！！！！
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