小林でございます
1970年時点での年間労働時間は2239時間
2001年時点では1843時間、2005年時点では
更に短くなっているはずです
現状、中央官庁の公務員でも月間労働時間は200を超えるとか!
これだけ「余暇」が増えれば企業レベル、産業としては成長産業です。
個人で言える事は「その時間を何に使うか?」だと感じます。
人それぞれが違うように「多様性」の社会ですから
一概には物事を決められませんし、多種多様を楽しむべきだとも感じます
自分の意見ですが
明らかに今後、「今のままでいい」としている人と「次へ」として
言動に移している人には当然の事ながら「乖離差」は出ると思います
阿部内閣で「ゆとり教育」の見直しが出たように
社会全体で考えていかなければ「日本という国」自体に
「国際競争力」が欠如していくはずです
個人レベルでの「意識」の活性をしていく事
「働く意義」を今一度思案することが「個人競争力」を向上させる要因で
あり、自分自身では常に「経営者」としてでなく「一個人レベル」で
「日進月歩」している「マウスイヤー」の社会に通じる「スキル」を
持っているかを常に考え取得しているつもりではあります
「働く事」「働いている時」「働いていない時」
其々の時に「意義x目的xイメージ」を持たざると持たないでは
だいぶ年数という「積み重ね」だは違ってくるはずです。
「量をこなし、質を高め、質の量をこなす」だと信じております
などといつも考えている10000分の1位を書いて見ました。
それはさておき「このタイトル」いかがでしょう?
ではでは!
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