小林でございます

基本は「休むな」です。
前にも話しましたがコンピテンシー（能力）を上げるには
絶対時間を上げていくしかありません

とにかく打ち込む・打ち込む・打ち込む
１日１３時間だろうが、１６時間だろうが「打ち込む」事
３６５日年中無休「休まず、打ち込み続ける」

「ゆとりだ癒しだというのであれば」
それ相応の仕事を選ぶ事と報酬もそれだけと「自然」

昔の話をしては何ですが
創業当時は「とにかく働いた」
下請けからのスタートですから「仕事量」がすべてで
絶対、こなせる訳ないだろうと気の遠くなるような「量」を
何社様から頂き「重複」させて「完成させてた」

朝５時から～夜２４までなんて「あたりまえ」
それでも人を雇う余裕が無いから「一人何役」もこなし
やり続けた・当時の合言葉は「休みは悪」

これ何も根拠が無いわけじゃない！
マラソン選手などは「一日休めば三日捨てる」とある

だが、やはり「市場的にも組織的にも無理が生じるので
（様々な問題勃発）試行錯誤して現状のロジック（枠）
に移行していった」
（この過程が正直、一番ストレスが溜まった・・）

ようはそういう「ヘビールーティン」が身に付くのである

又、役割がはっきりするようにロジックを創る。そこで
ビジョン（構想）する人・プランする人・アクション
してくれる人が生まれてくる
その「プランしアクションしてくれる人の２割は必ずイズム
が浸透して強い人でなければ駄目だ」

すべての段階で
「ビジョンする人が非生産性極まりないゴルフの
打ちぱっなしやパチンコに興じるようでは自分の見解では
駄目・駄目駄目だ！」

ビジョンする側もしっかり「考えに考えぬく」
これが行動となり「結果」がついてくる
只、考えていうだけでは「非生産」と同じ事。

ようは「休むな」

「脳に汗かく人・額に汗する人」何も変らない・・・が
与えられたフィールドで精一杯「働く」

コンピテンシーの向上は「絶対時間」しか無い

手の届く「環境内」で「情報」に翻弄されても駄目だ。
情報はアウトプットした自身の意志に付け加えるものであり
不確実なものに磨きをかけるだけのものだ

だからといって「確実」にしてもいけない
世の中
「不確実なもののほうがドキドキしビジネスに絶対など
存在しないから」

「休むな・継続しろ・時間を使え、支配しろ」俺らしい！

今日の達成度100億分の178！明日は勝ちとる！
あしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！