「の」と「と」の文化
小林でございます
現在は風潮は「の」と「と」に違いがあります
「俺の家族だから必ず守る」「俺の生活はおれ次第」
「俺の会社だから死に物狂いでがんばる」
そもそもは「自己犠牲の精神」だと感じます
間に「と」が入ると
「俺と家族」「俺と仕事」「俺と部下」などなど・・
自分と他人（家族合わせ）を切り離して自分の都合の
いい様に考え行動し、自分さえ自分だけ解ればが
「と」となり切り離して考える
こんなんで「成長できるはず訳がありません」
資本と会社は別な様に「身内誘導身内主義」で公平が
保たれるわけがなく、その上「フィー」のみ身内分配優先で
「手段の確立が出来ないから」とクルーを責めても
「やる気や危機感」が出る訳ない！まさしく「と」の文化
これとは別で「公平さ」を会社は用意してあり
お客様の信任があり、目に見えて「公平」さの中で
「自己成長」を「競争」という自分の成長原理に基き
果敢に挑戦する事ができる人が「公平」を基準に「フィー」
を与えられ、又「責任と権限」が与えられる訳です
「フィー」が多ければ「社長の期待や責任の土台」も増え
プレッシャーも増えるのは当然の事！
「会社であり、仕事なんですから」
これを望んで「へでもね～とできる奴がほしい」
「その仕事まってください！あっしが引き受けやしょう」
おう、そうか「ではお前に任す・・責任は取れるな」
「やぼでもないです・・聞くだけムダですよ親分」
＠おうおう！頼もしい限り！・・・・・なんて・・・
「走るしかね～走らなきゃいけね～」
達成度100億分の158！あしたは勝ち取る！
あしたもがんばった！！！！！！！！！！！！！！！！！
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
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