マックスとギフト
小林でございます。
「出退のタイムカードをおせばロイヤリティー(給料獲得」
「今月はここまでで良しとするか、今一歩とするか」
「後のフォローは・・ハン押したけど知りません」
「この班とその班は顔が違うので紛失物は探しません」
「どうせ皆で・一人幾らなの?」
真剣に考えます。こんな事で大丈夫だろうか?と!
もちろん、私の力量不足ですし「ようは質の問題ですが」
「いつもマックスにパワーを出せば能力は伸びます」
「ギフトは存在せず、自ら創造するものです」
今、なぜ私が「仮面をつけているか」は下記の言葉です
「仕組みこそが大事です。仕組みで対応しないと
単にいい経営者、マネジャー、リーダーがいるから利益が
出るというのは企業として・競争力が育ちません」
要は「お客様満足が出来ないと」現実、二代三代と続く
会社が「あの人がいないとクレームにも対応解決できない
状況を目を辺りにしているので力を入れています」
「そんな会社に人は不満しか述べません」
その上で上記のような「単に会社側がコストカッターで
ま・そんなもんでしょ発言を誰にしてるんだ」と
「仕事としてでなく・人として判断するものだろ」
「仲間が困れば助ける」「自分は部外者だ」
「自分の性格では出来ないんです」
「あれが気にいらね~生意気だ」学校に戻れ!社会人だろ!
「大海の水を耳掻きですくう的な発想だ」
「とんがった部分はすごく必要だ・それは自らを高める
アイテムである。でも使い方次第で諸刃の刃になる」
「誰かに過去の自分で優越感に浸りたければ マイナスになる」けしてプラスされない」
「今は仕組みの為に抑えてる。力でなく発言を」「120%」
「モチベーション低下が一番困る、過去の体験からだ」
「とにかく拳に力が入る事。多々だ」
「わかった様な発言するな、節穴じゃないんだ」
「込上げてくるのは自身への怒りだ」
「何をのらリくらり行動してるんだ」と心の声が問いかける
「次期ビジョンは出している」
「だからこそ一歩引いて構えてる」
「自分は走りすぎてしまいのでこれはこれで
又、乖離してしまう。付いてこれないのだ」
「こんな薄氷の上で本当の顧客満足は浸透するのか?」
「自分のパワーソースの質次第で
お客様からのマックスの満足笑顔とギフトのみが
社員皆の幸せになるのだ」
とにかく「腹の底から来るモノと震える拳と上手に
付き合わねば、もう後戻りはしたくない」
「3年・3年組織化に費やし、砕けちった」
「だからこそ、飲みにケーションを増やして本音と質を
見ている」只、飲みたいだけでしょじゃない!
「誰にどこを任せ、誰に人が集まるのか話題が多いのか
どんな問題を抱えているか」昔の自分ならやらない
「やだければやめればいい」
「新陳代謝が激しいのは元気な会社」
「でも、それではスタート地点ではよくても
バトンを繫ぐ次期には通用しない、それどころか
スタート地点よりマイナスに戻るのだ」
「お客様の目線で思考すれば良いか悪いか判断できるだろ」
「この場で間に合えば磨きが悪くても・いいじゃ・どんな気 持ちで頼んでくれたか理解してるのか?」
「自分のお客様はうるさ型ばかりで・お前の心の現われが
出てるんだよ」
「今日は露天風呂にでも行こう」
「生真面目な自分に腹が立つ」最後に「・・・・・・」
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
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