点と線・問題点
点の案件を線につなぐ。
これが全てです。後は責任者の確率など。
せっかく「投資」したのに「費用対効果」の出が悪いのは
点の発想しか無いからでしょうか
構想があり、段階を経て、検証修正し、目的を遂げる。
構想はいいのですが「段階」でつまずきます
あるすごい人に「一歩前にでてる人には半歩前を示せる人」が「必要だ」と。
そんな言葉に阪急電鉄の創業者「小林一三」の言葉
「世の中で、百歩先の見える者は変人扱いをされる。五十歩先の見える者の多くは犠牲者になる。 ただ一歩先の見える者のみが成功者となるのだ。」
↓↓↓↓↓↓↓↓
http://seminar.econ.keio.ac.jp/komuro/sisouka/048.html
「悩む」など等という時間の無駄はしません。
「結果を出すには今まで以上の仕事を
しなければならないのです」
「自ら手を挙げ、案を用い、時間軸でのコミットを示した上で自らの要求を述べるか」
「まず結果をだし、それが功績として周知の事実であるから
要求をのべるか」
「人間は自分中心にしか考えられません」が
「ぶら下がりや横並び」は厳に戒めるべきです
チームワークとしてでなく、人としてですが
この所「人材」と「未来ビジョン」のみ考えます。
事実、「入りを計りて、出を制す」の「入りを計れれば」
すごくシンプルなのですがね。
「危機感が無いか、あっても場当たり的わがまま」か
「沸々と湧いてくるモノにふたをして」
本日の達成度「100億分の0.66」明日は待ってくれない
あしたもがんばった！
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
自社職人一貫施工
「～やすらぎあん～」株式会社 和氣庵
https://www.yasuragian.co.jp/
〒380-0913 長野市川合新田字村西804-2
TEL：026-214-6083 FAX：026-214-6082
〒383-0064 中野市新井大道下417-2
TEL：0269-26-0010 FAX：0269-26-0176
