先日、山口社長さまから「深い言葉」を頂きました
「小林君なら塩と水だけでも一週間は生きれる・・・
若い人の特権は・挑戦し続ける事だ」
ありがとうございます。
小学校4年の時、兄弟皆で「円福寺愛育園」に入所
兄弟ばらばらで「里親」に行き、中学生の時
私と次男のみ「親元」へ。
食べる物が無く
堤防を越えた「畑」に夜、大根を盗み頬張った
中学生の時に「中途半端な愛なら無いほうがいいと悟る」
高校1年の時「7番目の弟が生まれ」学校を中退
他にも「高校で貧乏人の息子というだけでいじめに」
その2つが原因で「同じ世代を尻目に働いた」
20才までは「地獄だった」食えない事のわびしさは
何にもまして辛い事だ
山口社長の「言葉」は自分の「原点」がフラッシュバックした
今の自分は「ぬるいぬるすぎる」とにかく
「どこまでも・挑戦し続ける自分で」
あしたは待ってくれない・あしたもがんばった
今日の達成度「100億分の0.60」
(写真は最近、よんだ本)
長野・中野のお墓づくりは地元の石屋
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